食欲を抑える薬に市販薬はある?食欲抑制剤の種類一覧と効果の比較・漢方や保険適用も解説

食欲を抑える薬に市販薬はある?食欲抑制剤の種類一覧と効果の比較・漢方や保険適用も解説

市販で食欲を抑える薬には、漢方薬の1つである「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」が挙げられます。

処方薬(病院でもらえる薬)の食欲抑制剤は、漢方薬・リベルサス・サノレックス・マンジャロなど種類が豊富です。

食欲を抑える薬の一覧と市販薬

漢方薬は2〜4週間ほど飲み続けると徐々に効果が現れることが多く、即効性は期待できません。

できるだけ早く食欲を抑えたいのなら、市販の漢方薬ではなく、処方薬を使用すると良いでしょう。

食欲を抑える薬は、肥満外来や美容クリニックだけでなく、オンライン診療でも処方してもらえます。

食欲抑制剤のオンライン診療なら
イースト駅前クリニック

イースト駅前クリニックは、東京都の新宿区にある医療機関で、初診から食欲抑制剤の処方に対応しています。

取り扱いのある食欲抑制剤は、飲み薬のリベルサスや注射薬のマンジャロなどです。

診察代は無料で1か月だけのお試しもできるので、「本当に効果があるの?」と心配な方も試しやすいでしょう。

\食欲抑制剤の料金をチェック/

初診からオンライン対応

*医師の判断によってはお薬を処方できないことがあります。

目次

一番効く食欲抑制剤は?ドラッグストアの市販薬より処方薬の方が効果的

国内で流通している薬の中でも、特にダイエット効果が高いとされる食欲抑制剤は「マンジャロ」です。

マンジャロは注射タイプの食欲抑制剤で、肥満外来やダイエット外来などで処方してもらえます。

なお、ドラッグストアで買える市販薬は効果が弱く、処方薬のような高いダイエット効果は期待しにくいです。

食欲を抑える薬の市販品のおすすめは漢方の防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

市販品でおすすめの食欲を抑える薬は、漢方薬の防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)です。

防風通聖散は肥満症の治療にも使用される薬で、食欲の抑制・脂肪の燃焼・便秘の改善などの効果が期待できます。

効果肥満症
肥満に伴うどうき
肩こり・のぼせ
むくみ、便秘
副作用間質性肺炎
偽アルドステロン症
発疹、かゆみなど
値段2,640円(24日48包)

漢方薬以外で、市販されている食欲を抑える薬はありません。

なお、漢方薬は即効性が期待できる薬ではなく、効果が出るまでに1~2か月以上かかることもあります。

即効性を期待したいなら、病院やオンライン診療で処方してもらえる食欲抑制剤を使用するのがおすすめです。

内科でもらえる食欲を抑える薬の種類一覧!ダイエット効果と値段の比較表

内科で処方される食欲抑制薬には、リベルサス・サノレックス・マンジャロ・ウゴービ・防風通聖散(医療用)の5種類があります。

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薬品名効果値段の目安
(1か月)
分類分類
リベルサス食欲抑制
満腹感の維持
血糖コントロール
10,000〜
15,000円
GLP-1受容体作動薬錠剤
サノレックス食欲抑制10,000〜
25,000円
向精神薬錠剤
マンジャロ食欲抑制
満腹感の維持
血糖コントロール
脂肪代謝の促進
20,000〜
30,000円
GIP/GLP-1受容体作動薬注射
ウゴービ食欲抑制
満腹感の維持
血糖コントロール
20,000円GLP-1受容体作動薬注射
防風通聖散食欲抑制
便秘改善
5,000円漢方薬顆粒

それぞれの食欲抑制剤で、形状や食欲を抑える仕組みや値段などが異なります。

リベルサス・サノレックス・防風通聖散は、飲み薬タイプの食欲抑制剤です。

マンジャロとウゴービは、自分で注射するタイプの食欲を抑える薬です。

食欲を抑える薬1【リベルサス】

食欲を抑える薬1【リベルサス】

リベルサスは、脳の満腹中枢に働きかけて、食欲を自然に抑える薬です。

服用すると、胃腸の働きがゆっくりになるため胃の内容物が長くとどまりやすく、満腹感の維持にも役立ちます。

値段は1か月あたり10,000円が相場ですが、安いクリニックやオンライン診療では、6,000~8,000円程度で処方してもらえます。

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クリニック名リベルサス3mg
1か月あたり
診察料送料オンライン
イースト駅前
クリニック
詳細を見る>>
クーポン価格
6,000円
無料無料
クリニック
フォア
11,000円1,650円550円
elife8,650円無料無料
DMMオンライン
クリニック
10,890円無料550円

税込み/自由診療

食欲を抑える薬2【サノレックス】

食欲を抑える薬2【サノレックス】

食欲抑制剤のサノレックス(有効成分:マンジドール)は、肥満症の治療に使われる「向精神薬」に分類される薬です。

脳の視床下部にある「食欲中枢(満腹中枢・摂食中枢)」に働き直接作用することが特徴で、強い食欲抑制の効果が期待できます。

ただし、依存性・睡眠障害・抑うつ・幻覚・頻脈・不整脈・心筋梗塞など危険な副作用もあるため、取り扱いのあるクリニックは少ないです。

▼サノレックスの料金表

名称サノレックス
1か月あたり
オンライン
対応
ファイヤー
クリニック
27,480円
湘南美容クリニック16,500円
クリニーク16,500円
あいざわクリニック16,500円
みずほクリニック16,500円
あおい皮膚科16,500円
シロノクリニック16,500円

税込み/自由診療

食欲を抑える薬3【マンジャロ】

食欲を抑える薬3【マンジャロ】

マンジャロは注射タイプの食欲抑制剤で、体重減少効果が高く、臨床試験では平均7~10kg程度の体重減少が報告されています。

ホルモン受容体を介して脳の視床下部にある摂食中枢(満腹中枢)に作用し、投与中はお腹が空きにくくなります。

また、食欲を抑えるだけでなく、満腹感を維持したり脂肪代謝を良くしたりする効果も期待できることが特徴です。

クリニック名マンジャロ
2.5mg1か月
オンライン
対応
イースト駅前
クリニック
詳細を見る>>
クーポン価格
21,100円
elife29,980円
DMMオンライン
クリニック
31,900円
クリニックフォア31,900円
新宿駅前
クリニック
16,000円

税込み/自由診療

食欲を抑える薬4【ウゴービ】

食欲を抑える薬4【ウゴービ】

ウゴービは2023年3月に日本で「肥満症治療薬」として承認された、初のGLP-1注射薬です。

有効成分はリベルサス(飲み薬)と同じですが、注射剤のため飲み薬より安定して成分が吸収できるため、より大きな食欲抑制効果が期待できます。

クリニック名ウゴービ0.25mg
1か月あたり
オンライン
対応
イースト駅前
クリニック
19,200円
渋谷駅前
おおしま皮膚科
15,180円
DMMオンライン
クリニック
19,800円
カラダ内科
クリニック
16,500円
イーヘルス
クリニック新宿院
15,400円

税込み/自由診療

食欲を抑える薬5【防風通聖散(医療用)】

食欲を抑える薬5【防風通聖散(医療用)】

防風通聖散は、食欲抑制のほか、むくみや脂肪の代謝をサポートし、ダイエットを助ける効果が期待できる漢方薬です。

漢方薬には、「体全体のバランスを整える」という考え方にもとづき、複数の生薬が配合されています。

即効性よりも、体質をじっくりと整えながら、無理なく食欲を抑えたい方に向いています。

クリニック名単月料金オンライン
対応
イースト駅前
クリニック
4,950円
DMMオンライン
クリニック
6,050円
クリニックフォア6,578円
elife4,480円
日本橋クリニック6,000円

税込み/自由診療

食欲抑制剤を処方してもらうには?誰でも買える薬ではない

食欲抑制剤は、誰でも買える薬ではありません。

BMIが一定の基準値以上で、妊娠中・授乳中でない方や糖尿病の治療中でない方などが、処方の対象となります。

薬の種類や病院の方針によってBMIの基準は異なるため、処方してもらえるかは受診時に医師に確認するのが確実です。

BMI基準値の表示がある医療機関

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名称リベルサスマンジャロウゴービサノレックス
イースト駅前
クリニック
詳細を見る>>
22以上22以上22以上取り扱い
なし
クリニック
フォア
18.5以上18.5以上取り扱い
なし
取り扱い
なし
渋谷駅前
おおしま皮膚科
記載なし20以上記載なし取り扱い
なし

なお、BMI(体重(kg)÷ 身長(m)÷ 身長(m))が基準値以上でも、医師の判断によってお薬が処方されないことがあります。

食欲を抑える薬はどこで処方してもらえる?内科・精神科・オンライン診療で取り扱い

食欲を抑える薬は、内科・肥満外来や精神科・オンライン診療で処方してもらえます。

サノレックスは取り扱うクリニックが少ないため、受診前に確認が必要です。

一方、GLP-1薬や漢方薬はオンライン診療で処方できるため、通院の手間なく始められます。

処方までの基本的な流れ(オンライン診療の場合)
  1. オンライン診療を予約
  2. 医師による問診
    • 健康状態
    • 既往歴
    • 服用中の薬
    • BMIの確認
  3. 処方の可否を判断
  4. 薬の種類と用量を決定
  5. 薬を自宅に郵送
    • 最短翌日〜3日程度

イースト駅前クリニックの食欲抑制剤のオンライン処方

イースト駅前クリニックではリベルサス3mgが月6,600円と、良心的な価格が特徴の医療機関で、初診からオンライン診療にも対応しています。

現在は公式LINEアカウントでクーポンを配布しているため、リベルサス3mgは初回6,000円で処方してもらえます。

LINEクーポンはリベルサス以外の薬にも使えるので、公式サイトで価格を確認してみてください。

\リベルサスのクーポン配布中/

初診からオンライン対応

項目内容
取り扱い薬リベルサス・マンジャロ
ウゴービ・防風通聖散
リベルサス3mg6,600円/月
マンジャロ2.5mg24,400円/月
ウゴービ0.25mg19,200円/月
防風通聖散4,950円(28日分)
診察料無料
送料クレジットカード決済500円
商品代引き1,000円
ただし合計15,000円以上の
購入で送料無料

税込み/自由診療

クリニックフォアの食欲抑制剤のオンライン処方

クリニックフォアは、悩みに寄り添った丁寧な診察が特徴で、メディカルダイエットや肥満症の治療にも対応しています。

診療実績は800万件*を超えるほど人気があり、口コミでも評判の医療機関です。

どの薬が合うかわからず悩んでおり、じっくり相談したい方に、クリニックフォアはぴったりでしょう。

項目内容
取り扱い薬リベルサス・マンジャロ
防風通聖散
リベルサス3mg11,000円/月
マンジャロ2.5mg31,900円/月
防風通聖散6,578円/月
診察料1,650円
送料内服薬(リベルサスなど)
550円
注射薬(マンジャロ)
1,100円
診療時間7:00〜24:00・年中無休

※2020年4月~2025年12月までのオンライン診療実績(お薬の発送実績込み。発送集約時は集約前の発送回数に転換して計算)/税込み/自由診療

ファイヤークリニックの食欲抑制剤のオンライン処方

ファイヤークリニックは、「サノレックス」の処方にも対応している医療機関です。

メディカルダイエット専門院なので、通院すれば、遺伝子検査をもとに適したダイエット方法を提案してもらえます。

薬を処方するだけでなく、医師によるコーチングも受けられるので、リバウンドしにくい体を目指せることが特徴です。

項目内容
取り扱い薬リベルサス・サノレックス
リラグルチド・SGLT2阻害薬
ゼニカル
リベルサス3mg18,000円/月
サノレックス27,500円/月
診察
カウンセリング
無料
送料要確認

税込み/自由診療

DMMオンラインクリニックの食欲抑制剤のオンライン処方

DMMオンラインクリニックは、リベルサス・マンジャロ・ウゴービ・防風通聖散など、取り扱い薬の幅が広いことが特徴です。

また、診察代が無料なので気軽に相談できるのもポイント。

食欲抑制剤を飲もうか迷っている方も、DMMオンラインクリニックなら受診しやすいでしょう。

項目内容
取り扱い薬リベルサス・マンジャロ
ウゴービ・防風通聖散ほか
リベルサス3mg10,890円/月
マンジャロ2.5mg31,900円/月
ウゴービ0.25mg19,800円/月
防風通聖散 6,050円/月
診察料無料
送料550円

税込み/自由診療

elifeの食欲抑制剤のオンライン処方

elife(イーライフ)は、診察料・送料が完全無料で、土日祝も7:00〜23:30まで対応しています。

追加費用が一切発生せず、シンプルでわかりやすい設計が魅力です。

リベルサスや、マンジャロ・ウゴービにも対応しており、飲み薬から注射薬へも医師に相談しながら移行できます。

項目内容
取り扱い薬リベルサス・マンジャロ
ウゴービほか
リベルサス3mg8,650円/月
マンジャロ2.5mg29,980円/月
ウゴービ0.25mg24,980円/
診察料無料
送料無料

税込み/自由診療

食欲を抑える薬は病院で保険適用?一部の食欲抑制剤は条件次第で3割負担に

条件を満たした場合に保険適用となるのは、ウゴービ・サノレックス・防風通聖散の3種類です。

保険適用になると3割負担となるため、自由診療と比べて費用を抑えられます。

なお、リベルサスとマンジャロは2型糖尿病の治療薬として保険が適用されますが、ダイエット目的での処方は自由診療扱いです。

薬の種類保険適用適用条件
ウゴービBMI35以上、または
BMI27以上+高血圧・
糖尿病・脂質異常症などのうち
2つ以上の合併症がある場合
サノレックスBMI35以上の肥満症
と診断された場合
防風通聖散
(医療用)
肥満症、むくみ、便秘
と診断された場合
リベルサス2型糖尿病のみ
マンジャロ2型糖尿病のみ

食欲抑制剤を保険適用で処方してもらうには?まずは内科や肥満外来を受診

食欲抑制剤を保険適用で処方してもらうには、内科や肥満外来で「肥満症」と診断してもらう必要があります。

保険適用の条件である「肥満症」の診断には、体重測定以外に、血液検査や血圧測定などを通じて健康障害の有無を確認することが必要です。

オンラインクリニックでは検査ができないため、保険適用を目指す場合は対面の内科・糖尿病内科・肥満外来・生活習慣病外来を受診しましょう。

肥満症と診断される基本条件
  • BMI25以上であること
  • 肥満に関連する健康障害を1つ以上合併していること
    • 高血圧・糖尿病・睡眠時無呼吸など
  • 医師が「医学的に治療が必要」と判断すること

肥満と肥満症の違いは、太っていることに伴う健康障害が起こっているか否かです。

なお、ウゴービの処方は肥満症の診断だけでなく、高血圧・2型糖尿病・脂質異常症などの診断も必要となります。

また、ほかの薬とはBMIの基準も異なり、保険適用の条件はBMI27からです。

保険適用の食欲抑制剤と自費診療の食欲を抑える薬の値段を比較

保険適用の食欲抑制剤と、自費診療の食欲を抑える薬の値段を比較すると、1か月あたり1万円以上の差が出ることもあります。

1か月あたりの料金を比較

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薬の種類自費診療
(目安)
保険適用
※肥満症
ウゴービ
0.25mg
20,000円2,120円/月
サノレックス
0.5mg
10,000〜
25,000円
1,410円/月
防風通聖散5,000円930円/月
リベルサス
3mg
10,000〜
15,000円
保険適用
なし
マンジャロ
2.5mg
20,000〜
30,000円
保険適用
なし

なお、自費診療の場合は診察代が無料だったり、検査なしで処方してもらえたりする医療機関もあります。

一方で、保険適用の場合は診察代が必ず必要で、診断のための検査代もかかります。

食欲抑制剤の副作用は?サノレックスはやばいと言われる理由も解説

食欲抑制剤の副作用は薬の種類によって異なりますが、GLP-1薬は吐き気など消化器系の副作用が多いです。

GLP-1薬に共通する吐き気や下痢は、服用開始から数日〜1週間ほどの初期に起きやすく、1か月以内には症状が落ち着くことがほとんどです。

▼食欲抑制剤の副作用

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名称主な副作用
リベルサス吐き気・下痢・便秘・腹痛・頭痛
低血糖・急性膵炎など
サノレックス依存性、肺高血圧症、口渇感、便秘、
抑うつ、幻覚、頻脈、不整脈、
心筋梗塞、睡眠障害など
マンジャロ吐き気・嘔吐・下痢・便秘・食欲不振
低血糖・急性膵炎など
ウゴービ吐き気・嘔吐・下痢・腹部不快感
低血糖・急性膵炎など
防風通聖散下痢・腹痛・食欲不振など

一方、サノレックスは覚せい剤に似た作用を持つため、依存性や精神症状の副作用があり、やばいと言われることもあります。

長期使用により身体的・精神的依存が生じるリスクがあるため、処方できる期間は原則3か月以内です。

サノレックスのリスク
  • 依存性のリスク
  • 不安・興奮・幻覚など精神症状のリスク
  • 動悸・血圧上昇・心拍数増加のリスク

【種類】サノレックスの代用品は?食欲を抑える薬の一覧と特徴を紹介

食欲を抑える薬のサノレックスの代用品として、おすすめできるのは、体重減少効果のエビデンスがあるGLP-1受容体作動薬です。

サノレックスは中枢神経に直接作用するため、依存性のリスクがあるのに対し、GLP-1受容体作動薬には依存性のリスクはありません。

▼サノレックス代替薬の一覧と特徴

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薬の種類剤形依存性特徴
リベルサス飲み薬なし注射不要
費用が抑えられる
ウゴービ週1回注射なし日本で肥満症として
承認されている
マンジャロ週1回注射なしGLP-1の中で
体重減少率が高い
防風通聖散顆粒状飲み薬なし副作用が少なく
長期服用しやすい

なお、一部の通販サイトでは「bbx」「リポドリン」などのサプリメントや、「リデュース」などの食欲抑制剤も販売されています。

しかし、安全性に問題があるという意見も多いことから、安易な利用はおすすめできません。

bbx・リポドリン・リデュース(海外製のサプリメント/食欲抑制剤)

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商品名分類成分副作用
bbxサプリα-リポ酸
L-カルニチン
など
リポドリンサプリヨヒンビン
緑茶葉エキス
など
リデュース医薬品ジブトラミン血圧上昇
心拍数増加

「bbx」「リポドリン」は海外製のサプリメントで、ダイエット用として販売されていますが、効果にエビデンスはないとされます。

「リデュース」は海外で使用される食欲抑制剤ですが、日本では流通量が少なく、国内での有効性や安全性に関する研究は進んでいません。

なお、リデュースに含まれる有効成分のジブトラミンは副作用が強く、アメリカでは死亡者が出ているため、安易な使用は避けましょう。

市販のサプリメントや健康食品にも食欲抑制剤の効果はあるの?

サプリメントは「食品」の1つであるため、医薬品のような食欲抑制の効果は期待できません。

一方で、健康食品の1つである「特定保健用食品」「機能性表示食品」には、ダイエットをサポートする機能を持つ商品もあります。

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分類効果商品名の例
医薬品食欲の抑制リベルサス
サノレックス
特定保健用食品
※トクホ
糖の吸収を
おだやかにする
サラシア100
機能性表示食品食事の糖や脂肪の
吸収を抑える
カロリミット
BMIやお腹の脂肪を
減らすのをサポート
ターミナリ
アスリム+
栄養機能食品栄養の補給マルチビタミン
サプリメント栄養の補給ネイチャーメイド

過度な栄養不足はリバウンドの原因になるため、サプリメントでの栄養補給も大切です。

食欲抑制剤は効果大?食欲を減らす薬に関するよくある疑問

食欲を抑える薬(サノレックスなど)は、精神科でもらえるの?

食欲を抑える薬は、精神科で処方されることもあります。

精神科で処方を受けられるのは、過食症を伴う「重度肥満症」の診断を受けた場合などです。

ただし、依存傾向の強い方や低体重の方は、サノレックスの処方を受けられない場合もあります。

食欲抑制剤のサノレックスは通販や個人輸入でも買える?

サノレックスは「向精神薬」に該当する薬であり、通販サイトや個人輸入サイトでの販売は違法です。

そのため、通販や個人輸入サイトでは販売されていません。

なお、向精神薬は依存性の強い薬なので、自己判断で服用を続けると取り返しのつかない事態になることもあります。

ドラッグストアやAmazonでもサノレックスは市販されてる?

ドラッグストアやAmazonなどでも、サノレックスは販売されていません。

入手できるのは美容クリニックや精神科などの病院や、オンライン診療のみです。

なお、購入時には、必ず医師の診察が必要です。

食欲抑制注射とは?

食欲抑制注射は、名前のとおり食欲を抑える効果が期待できる注射薬です。

サクセンダやオゼンピックが、食欲抑制注射に該当します。

注射することで食欲が抑えられるのは、有効成分が脳の「食欲中枢」に作用したり、胃腸の動きを緩やかにしたりするためです。

食欲抑制注射の種類
オゼンピック
(セマグルチド)
30週間で-5.8kg※
サクセンダ
(リラグルチド)
30週間で-1.9kg※

※効果は海外の研究データより引用

サノレックスなどの食欲を抑える薬は保険適用?

食欲抑制剤は、「高度肥満症」や「肥満症」に該当する場合に保険適用が受けられます。

ただし保険が適用されるのは、食事療法や運動療法で効果が出なかった場合のみです。

漢方薬で食欲を抑える薬はある?

食欲を抑える効果が期待できる漢方薬には、防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)が挙げられます。

漢方薬の種類とダイエット効果

ボウフウツウショウサン
防風通聖散
便通の改善
脂質代謝の促進
ボウイオウギトウ
防已黄耆湯
むくみの改善
ダイサイコトウ
大柴胡湯
脂質代謝の促進
コレステロール
上昇の抑制

ダイエット薬として服用できる漢方薬には、食欲抑制剤と同様に、食欲不振・腹痛・下痢などの副作用があります。

リベルサスとサノレックス、効果が高い食欲を抑える薬はどっち?

リベルサスは発売開始からまだ間もない薬のため、優位性のわかる研究結果は明らかになっていません。

それぞれ特徴が異なるため、効果はもちろん予算や要望にあわせた薬を使いましょう。

食欲抑制剤の特徴

リベルサスサノレックスよりも安い
依存性がない
まとめて購入できる
服用後30分は飲食できない
処方は1シート単位が多い
※余った薬の返品は不可
サノレックス条件次第では保険適用
1錠単位で購入できる
1回での購入は~2週間分
依存症のリスクがある
連続使用は3か月まで

サノレックスのダイエット効果は高い?どれくらい痩せる?

2022年に行われた海外の調査では、3か月で約8%の体重減少が報告されました。

▼調査結果

対象重度の肥満症の人
3か月使用約8%の体重減少
6か月使用約10%の体重減少

また、別の海外の調査(肥満症)では、7か月で20%の体重減少が報告されました。

これらの結果からサノレックスは、肥満症の治療に役立つダイエット薬であることがわかります。

サノレックスを処方してもらうには?

サノレックスを処方してもらうには、病院やオンライン診療で医師の診察を受ける必要があります。

医師の診察が必要なのは、サノレックスの服用にはリスクがあるためです。

サノレックス処方の手順

  • 電話や公式サイトで診察を予約
  • 病院の受付で問診票をもらって記入
  • 医師の診察
  • 診察で問題がなければ血液検査
  • 検査結果に問題がなければ薬を処方
  • 受付で会計、薬の受け取り

診察では、副作用やリスクの説明を受けられます。

万が一のトラブルが起こった際、どのように対処するのかも医師から教えてもらいましょう。

未承認医薬品等 異なる目的での使用:リベルサス・サクセンダ・オゼンピック・ウゴービ・サノレックス・リデュースは、国内ではダイエット効果の承認を受けていません。
入手経路等:国内医薬品販売代理店
国内の承認医薬品等の有無:国内でダイエット効果の承認を受けた医療用医薬品はありません。
諸外国における 安全性等に係る情報:低血糖・急性膵炎・胃腸障害の張り等のリスクがあります。
医薬品副作用 被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

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