犀星の杜クリニック六本木の統合医療

統合医療とは

いわゆる「統合医療」は、近代西洋医学と相補(補完)・代替療法や伝統医学等とを組み合わせて行う療法であり、多種多様なものが存在します。米国の国立補完統合衛生センターにおいては、「統合医療」を、「従来の医学と、安全性と有効性について質の高いエビデンスが得られている相補(補完)・代替療法とを統合した療法」と定義しています。また、相補(補完)・代替療法については、「一般的に従来の通常医療と見なされていない、さまざまな医学・ヘルスケアシステム、施術、生成物質など」と定義しています。具体的には、以下のような分類をしています。

1.天然物(Natural Products)
ハーブ(ボタニカル)、ビタミン・ミネラル、プロバイオティクスなど
2.心身療法(Mind and Body Practices)
ヨガ、カイロプラクティック、整骨療法、瞑想、マッサージ療法、鍼灸、リラクゼーション、太極拳、気功、ヒーリングタッチ、催眠療法、運動療法など
3.そのほかの補完療法(Other Complementary Health Approaches)
心霊治療家、アーユルヴェーダ医学、伝統的中国医学、ホメオパシー、自然療法

当院では特に栄養素-適切な食事やサプリメント・プロバイオティクス、点滴、糖質コントロール-を用いて、わたしたちの身体を構成する約37兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を予防する医療を行なっております。オーソモレキュラー栄養医学と称されていますが、その他「栄養療法」「分子矯正医学」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」などとも称されてきました。一度は耳にされた方もいるかと思います。我が国の厚生労働省においても、統合医療プロジェクトチームを平成22年2月に省内に設置し、「統合医療」に関する現状の把握と今後の取組方策について概括的に検討をしております。政策として、「統合医療の確立ならびに推進」で、漢方、健康補助食品やハーブ療法等について、予防の観点から統合医療として科学的根拠を確立するという考えがあり、決して怪しいものではありません。

統合医療の歴史

エジプト、メソポタミア、インド(インダス)、中国という四大文明にはそれぞれの医学がありました。ユナニ、アーユルベェーダ、中医学という、いわゆる三大伝統医学です。これが韓国では韓医学、日本では漢方に分かれてきました。また、ユナニやアーユルベェーダ、中医学がヨーロッパに入って近代西洋医学の基礎になったと考えられているのです。それが今日の現代医学や最先端医学に連なり、将来、恐らく統合医療というかたちに進化するのではないかと考えられます。すなわち、臓器治療はやがてどこかで収斂し、これからは理想とされるような予防医学、病気にならないように、体のみならず精神的なものや社会的なもの、あるいは霊的なものを含めた全人的な医療になるのではないかと考えます。例えば、東日本大震災では電気や水、ガスといったライフラインが断たれたため、残念ながら近代西洋医学は十分に能力を発揮できませんでした。そこでは、伝統医学や相補・代替医療が非常に役立ったことが報告されています。

これからの医療の在り方

今まで医療は治療に中心を置いた医学を利用していましたが、これからは、理想とされるような、病気にならない方向、予防とか健康増進の方向に向かっていくこと、そして東日本大震災の経験から、自分の健康は自分で守るというセルフケアの時代にこれから入っていくことが重要なのです。つまり、予防医学からセルフケアという大きな医療の流れの中でこれからの統合医療に必要になってくるのではないかと考えます。

統合医療の対象

統合医療の対象にはどういうものがあるかということですが、がん難民や難治性疾患に対し、近代西洋医学では治療ができない場合、災害のとき、ライフラインが断たれ、電気が使えない、ガスが使えないとき、近代西洋医学による治療によって副作用が出てしまった時、健康や予防を目的とする時などです。 

初回診察
今までの治療歴や検査歴がわかるものを持参していただきます。

統合医療血液検査
希望者のみ 11,000円(税込み)
通常の健診と比較して、より多くの検査項目から全身の状態を網羅的にチェックします。結果は後日、詳細に説明し、治療方針を相談します。

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新しい腸活の提案「腸内フローラを征する ―美容と健康を維持するために―」

腸内フローラから見た病気の予防と治療

「腸内フローラ」とは私たちの腸の中にすんでいる多種多様な細菌の集合体を表す言葉で、「腸内細菌叢」とも言います。私たちの腸の中には数百~千種類、数百兆個以上の細菌がすんでおり、これらの腸内細菌は特に小腸の終わりから大腸にかけて多くすみ着いています。腸内細菌はそれぞれに小さな集合体をつくってお互いのバランスを取っていると考えられ、それを植物が群れている様子になぞらえて「フローラ」と呼んでいます。これらの細菌たちは常にそれぞれバランスを取りながら、また宿主である人間ともお互い影響しあいながら生きています。近年、これら腸内細菌の様々な働きが解明されてきて、いろいろな病気との関連性が分かってくるようになりました。当院では患者様個々の腸内フローラを最新の方法で解析し、腸内細菌からみた病気の罹りやすさを診断するとともに、どのように改善すれば病気を予防できるか、また病気がある場合はどのような治療がよいかを指導します。

腸内フローラのパターンと病気の紐付け

腸内フローラを構成する細菌の種類やその比率は個人よって異なっています。そのため、原則として一人ひとりが固有の腸内フローラをもっていることになります。一方で、一人ひとりに固有とはいえ、風土や食生活などの生活環境・条件が近い場合は腸内フローラが類似することがあり、例えば同じ国の人々は他国の人々に比べると腸内フローラが類似することが知られています。この腸内フローラに一定の類似性がある点に着目し、腸内フローラを構成する最近のパターン(タイプ)によって分類する試みが欧米を中心に行われ、2011年にはArumugamらによって、ヒトの腸内フローラは3つのタイプに分けられることが報告されました。この際、分類された3つの腸内フローラのタイプを「エンテロタイプ」と呼ぶことにしました。
エンテロタイプ1は、腸内細菌のうちBacteroides属という細菌の占有率が高い群、エンテロタイプ2はPrevotella属の占有率が高い群、エンテロタイプ3はRuminococcus属の占有率が高い群で、これらは現在ではそれぞれのタイプを特徴づける細菌属の頭文字をとって、Bタイプ、Pタイプ、Rタイプと呼ばれています。その後、Holmes らによって、Faecalibacterium属の占有率を基準にBタイプを更にB1、B2タイプの2つに分けるエンテロタイプが提唱され(B1タイプはB2タイプよりもFaecalibacterium属の占有率が高いタイプ)、日本人の腸内フローラに関しては、更にBifidobacterium属の占有率が顕著に高い群の5タイプに分類しました。

いずれにしても、最初に掲げた3タイプが世界共通的に人種を超えてみられるエンテロタイプであるといってもいいようです。その後の臨床研究でエンテロタイプ別の罹りやすい疾患の特徴が解ってきました。

エンテロタイプI:バクテロイデス属細菌が多いタイプで、欧米人や中国人など動物性たんぱく質や脂肪の摂取の多い民族に多い傾向が見られます。最近では日本人の8割程度がこのタイプであると指摘する報告もあります。バクテロイデス属はいわゆる“やせ菌”といわれるもので、肥満を防止する作用があります。バクテロイデス属の菌は食物繊維を分解し、酪酸を作ることにより、脂肪細胞への脂肪取り込みを抑え、筋肉での脂肪燃焼を促すことで代謝を良くします。従ってこのタイプには心筋梗塞や脳梗塞が少ない傾向があるといわれています。
エンテロタイプII:プレボテラ属の細菌が多いタイプです。この菌は難消化性の食物繊維(レジスタントスターチ、難消化性デキストリン)を分解する能力があり、南米、東南アジア、アフリカ人のように穀物食を中心とした民族に多いと言われています。プレボテラ属の細菌は食物繊維を分化して、短鎖脂肪酸である酢酸やプロピオン酸を産生します。血糖値の上昇が抑えられ、糖尿病になりにくいことから、このタイプは最も健康的といわれています。
エンテロタイプIII:ルミノコッカス属の細菌が多いタイプです。雑食傾向のある民族に多く、日本人に比較的に診られるタイプです。食物繊維中のセルロースを分解して、更に糖質や脂肪の吸収が亢進して、肥満や心筋梗塞、脳梗塞が発症しやすくなると言われています。

以上のように腸内フローラをエンテロタイプに分類した結果、生活習慣病と紐づけられることがわかってきました。当院では特にエンテロタイプからみた生活習慣病の予防に取り組み、メタボリックドミノの始まりと言われている肥満、及び脂肪肝の患者さんの腸活を通して、発症予防に努めております。

肥満者においては,ファーミキューテス門の細菌が増加し,一方でバクテロイデス門の細菌が減少していることが報告されています。ファーミキューテス門の細菌は難消化性の食物繊維を分解し,短鎖脂肪酸などのエネルギー源を生成します。ファーミキューテス門の細菌の増加がエネルギー吸収効率を上昇させることにより肥満の発症の一因になっている可能性が考えられます。例えば、日和見菌のバクテロイデス・テタイオタオミクロンの割合が減少し、ファーミキューテス門の細菌が相対的に増えると、肥満や糖尿病になりやすいという報告が実際にありました。テタイオタオミクロン菌には食物繊維を短鎖脂肪酸に分解し、脂肪の蓄積や血糖の上昇を抑える働きがあります。すなわち、腸内細菌種の減少(単純化),少ないはずの細菌種の異常な増加,優位であるはずの細菌種の減少などに代表される腸内細菌叢の乱れ(dysbiosisと言います)が短鎖脂肪酸を生成する菌種を減少させ,結果的に宿主のエネルギー吸収効率が変化し,さらには摂食中枢に一部作用することにより脂肪蓄積が促進され,肥満をもたらす可能性が示唆されるのです。

お肌のくすみやたるみ、しわ、しみなども生活習慣病と大いに関係があります。皮膚の老化は酸化ストレス(紫外線)だけでなく、糖化ストレスが関係していると言われています。特に肥満や糖尿病になると余分な糖分とタンパク質の結合によってAGEs(Advanced Glycation End products:最終糖化生成物)が生成されます。これを「糖化反応(メイラード反応)」と言います。酪酸菌,ビフィズス菌,乳酸菌が産生する乳酸や短鎖脂肪酸はこのメイラード反応を抑える作用を有し、糖化ストレスを軽減する方向に作用します。更に加齢に伴う短鎖脂肪酸産生菌の減少は糖化ストレスの上昇を引き起こします。糖化ストレスはAGEsが組織内に沈着するとともに,RAGE(Receptor for AGEs)に結合して炎症性サイトカインを生成し,微小炎症による組織障害を惹起することにより皮膚の老化を促進します。この糖化ストレスは余分な中性脂肪や LDLコレステロール(LDL-C)からも生じるので、脂質異常症も原因となります。更に生活習慣である睡眠不足や過労,過度な運動,長時間の全身日焼け、過剰飲酒は免疫能を低下させ、お肌の老化が一段と進んでしまいますので、このような状態は避けるべきです。その他にも糖化ストレスによって生体内蛋白が糖化修飾を受けて変化をきたした結果生じる疾患として,白内障,加齢黄斑変性,骨粗鬆症,変形性関節症(OA),アルツハイマー病,卵巣機能の低下,毛髪の老化,動脈硬化などが知られています。

このように病気の予防、早期発見のためにはまず患者さんの腸内細菌の状況を知ることが必要ですが、約400種類もあると言われている腸内細菌のDNA(遺伝子)をt-RFLP法という方法で網羅的に調べることが可能です。この方法で腸内細菌のバランスを判定し、治療法を決定します。検査料は30,000円(税別)となります。当院では腸内フローラの解析結果に基づき、治療法を提案しています。

糖尿病や肥満に特化したポストバイオティクスに力を入れています

腸内細菌のなかで、特に酪酸という短鎖脂肪酸を産生する善玉菌や日和見菌が糖尿病や肥満の予防に有用と考えられていますが、これらの酪酸を作る菌を直接摂取するものをプロバイオティクスといい、製剤にはミヤBM錠、細粒とビオスリー錠があります。また、日本の食品メーカーなどもビフィズス菌だけでなく、酪酸菌(プロバイオティクス)と酪酸菌を増やすオリゴ糖や水溶性食物繊維など(プレバイオティクス)の入ったサプリメント(シンバイオティクス)を開発販売するようになりました。そして最近では更に、善玉菌が産生する有益な代謝物(HYA、短鎖脂肪酸、エクオールなど)を直接体内に供給しようという動きがあります。これをポストバイオティクスと呼びます。この最大のメリットは病気の予防に必要な代謝産物をより直接的に投与することにより病気をマネジメントしやすくなることです。もちろん今までのように善玉菌を増やし、腸内環境をよくしていくことが基本であることには変わりありません。ごぼう、オクラ、やまいもなどに多く含まれている水溶性繊維質やブルーベリーなどから摂取できるポリフェノール、大麦やきのこに含まれているβグルカンやオリゴ糖は、善玉菌の餌となり、ビフィズス菌や酪酸菌を増やす作用があることが証明されています。当院では各患者さんの腸内フローラの構成を見ながら、病気を予防する最適なバイオティクスを組み合わせた食事・生活指導を提案しております。

お肌の悩みを腸内細菌によって解決する

◆腸内環境とお肌
一般的に皮膚のターンオーバーは28日とされていますが、加齢や紫外線照射、睡眠不足などで56日程度まで遅れてきます。最近では腸内細菌の悪玉菌が増加すると皮膚のターンオーバーに悪影響を及ぼすことが知られてきました。腸内細菌のバランスが崩れ、悪玉菌(特にウェルシュ菌)が増加すると、タンパク質やアミノ酸が悪玉菌によって代謝されることにより、アンモニア、硫化水素、インドール、フェノール、p-クレゾールなどが産生され、腸管内から吸収されたこれらの腐敗物質が血管を経由し、皮膚に到達します。これらの成分が汗として分泌されると体臭に悪影響を及ぼすだけではなく、皮膚に蓄積することで角化細胞の正常な分化を抑制し、皮膚のターンオーバーを遅らせます。その結果、ダメージを受けた皮膚の修復ができなくなるため、皮膚のくすみや乾燥、色素沈着が引き起こされると考えられているのです。悪玉菌の中でもウェルシュ菌、フェノールやインドール産生菌を除菌することが良いのですが、悪玉菌のうち、クロストリジウム属のある種の菌が無いとTregリンパ球が活性されないため、クローン病や潰瘍性大腸炎が起きやすくなるという負の作用もありますので、除菌治療は慎重に行われなければなりません。腸内フローラのバランスを改善するもう一つの方法に睡眠を十分取ることがあげられます。最近の研究では質の良い睡眠は腸内細菌によるビタミン代謝や核酸代謝を改善し、皮膚の新陳代謝を促すことが示されました。また、睡眠中は成長ホルモンが分泌されますが、睡眠不足になると成長ホルモンの分泌が低下し、皮膚の細胞分裂が抑制され、傷んだ皮膚の修復が遅れることになります。睡眠不足が美容に悪いと言われる所以です。昔から快眠、快便というように、良い睡眠は腸内フローラを改善し、便秘を解消するものと思われます。

◆ビタミンとお肌
皮膚のターンオーバーを改善するものとして他にビタミンB2(脂質代謝を促進し、皮膚の健康状態を保つ)、ビタミンB6(タンパク質をアミノ酸に分解し、新陳代謝を活性化することで皮膚の状態を改善する)、ビオチン(糖の再利用やアミノ酸の代謝に関わり、皮膚形成に携わる)、ハイチオール(皮膚の代謝を改善し、メラニン色素の生成を抑える)、ビタミンA(皮膚細胞の正常な分化と増殖に関与)、ビタミンD(皮膚細胞の分化誘導を調節)や亜鉛(活性酸素によるダメージから皮膚細胞を守る)などのミネラルが知られています。これらのビタミンやミネラルを食事だけで摂取できれば、問題はないのですが。多忙な現代人でこれだけの栄養素を必要所要量摂るのは困難な場合が多いので、足りない部分をサプリメントや薬剤で摂取することを勧めます。

ホルモンバランスとお肌
一方、肌の老化の原因のもう一つに皮下組織のコラーゲン量の低下があります。女性ホルモンのエストロゲンの低下が原因とされています。最近、女性ホルモンを補充する代わりに天然の女性ホルモン様物質であるエクオールが注目されています。エクオールは大豆イソフラボンの中のダイゼインが腸内細菌の一種のエクオール産生菌の代謝作用によって作られますが、エクオールの持つエストロゲン作用、抗酸化作用、血管拡張作用により、皮膚のコラーゲン量が増加し、更年期の女性の肌に潤いをもたらすと言われています。しかしながら、このエクオール産生菌は誰でも持っているという訳では無く、日本人女性の場合、約半数しか持っていないことが分かっています。エクオール産生菌を持っていても、エクオールは体内で産生されてから1~2日しか持たないため、毎日、大豆イソフラボンを摂取することをお勧めします。1日に必要なエクオールは10㎎と言われていますが、お豆腐ならば2/3丁、納豆ならば1パックに相当します。コラーゲン量を増やすためには、その他にビタミンDは組織内のコラーゲン生成を促しますし、ビタミンCは鉄分の存在でコラーゲン繊維の産生に関与しています。タンパク質と鉄分もコラーゲンの材料として重要な栄養素ですので、赤身の肉を食べることをお勧めします。

NMN点滴注射

NAD+は細胞内エネルギー源であるATP(アデノシン三リン酸)を作るのに必要な補酵素です。NAD+は年齢とともに減少し、50歳代では20歳代の半分になると言われています。NAD+を増やすには食事で摂ることは難しく、NAD+になる前の段階のNMNという形で摂ると効率よくNAD+が増加します。NAD+は長寿遺伝子を活性化し、ATPを増やしますので、体の様々な機能が若返るとされています。特に加齢が関係している筋力低下(サルコペニア)、視力低下、聴力低下(特に高周波)、もの忘れ、更年期の症状を改善すると報告されています。体感的には頭がスッキリする、ものがはっきり見える、高音が聞き取れるようになる、肩こりや倦怠感がとれる、記憶力が戻るといった感じがあります。コロナ感染後遺症にも効果が期待されると思います。NMNは一回投与すると、2~3週間成分が体内に残るため、通常2~4週間に一回の点滴が推奨されています。
また、当院ではNAD+を測定することにより、どのくらい減少しているかを判断し、NMNの投与量の目安とすることも行なっております。

NMN点滴料金 
1回 52,500円(税込み)
4回セット(週一回) 198,000円(税込み) 
NAD+測定試験 30,000円(税込み)

高濃度ビタミンC点滴注射

高濃度の定義は施設にもよりますが、大体10g以上を指します。ビタミンCは高濃度で投与すると、紫外線などの影響で、組織内で発生する活性酸素(フリーラジカル)を抑制し、抗酸化作用により炎症反応を抑えます。従って、日焼け後のシミ予防に効果が期待できます。その他、コラーゲン生成や保湿効果のあるセラミド生成、皮脂腺の分泌抑制などに関連しているため、美容に良いとされています。また、白血球の機能(免疫能)を高め、コロナなどの感染症にかかりにくくさせます。非常に疲れている時や過度のストレスがかかって、免疫能が低下している時に有効です。また、米国ではビタミンC酸化の際に発生する過酸化水素による抗がん作用が注目されており、がんの代替医療として行われています。週一回から2週に一回の頻度での投与が推奨されています。

高濃度ビタミンC点滴料金
25g 16,500 円(税込み)
50g以上 応相談

その他ビタミン、アミノ酸、脂肪酸注射点滴

種類 効能
ビタミンB1 筋肉疲労、神経痛、関節痛、胃腸障害、もの忘れ
ビタミンB2 口角・口内炎、舌炎、にきび、皮膚炎
ビタミンC 肝斑(しみ)、あざ、骨折、ストレス
ビタミンB6 湿疹、にきび、口角炎、舌炎、アトピー
ビタミンB12 末梢神経障害、飲酒によるB12欠乏性貧血
葉酸 動脈硬化、貧血
ビオチン 湿疹、にきび
タチオン 美白、肝機能増強、解毒
グリチルリチン  肝臓保護、蕁麻疹、二日酔い
αリポ酸 疲労、肌荒れ、糖尿病
カルニチン 脂肪肝、低血糖、筋力低下
プラセンタ
メルスモン(筋注のみ)
更年期障害
プラセンタ
ラエンネック
肝炎、腰痛症
NMN点滴 長寿遺伝子の活性化、細胞エネルギー源産生による視力・聴力回復、疲労回復
高濃度ビタミンC点滴
50g 以上応相談
極度の疲労、免疫低下、紫外線による皮膚障害、抗腫瘍作用、放射線障害
インフルエンザワクチン(4価)
帯状疱疹 不活化ワクチン 2回接種 有効期間10年
帯状疱疹 生ワクチン 1回接種 有効期間 5年
がんコンサルティングサービス 癌に関する一般的な相談、セカンドオピニオン、米国MDアンダーソンがんセンターへの紹介など
犀星の杜全身がん検診コース(DWIBS) MRIを使用して体の広い範囲にわたってがんを探す全身がん検査です。PET-CTに変わる 次世代のがん検査といわれ、被ばくが無いのがメリットです。
がん遺伝子検査(47種のがん遺伝子) 多数のがん関連遺伝子の活性状態などを調べ、現在の体のがんリスクを総合的に評価する ものです。目に見えないがんの存在リスクを可視化します。

料金一覧

1~6,14は初回診察料が5,500円(再診料3,300円)、7,8は3,300円(再診料1,100円)、9~13は1,100円(再診料なし)かかります。
種類 効能
1、変形性膝関節症に対する脂肪幹細胞治療 130万円(税込み)~
2、サイトカイン(PFC)による再生医療 16万5千円(税込み)~
3、幹細胞培養上清液による再生医療 1バイアル2ml 12万円(税込み)~
4、肝臓ドック 3万3千円(税込み)
5、脂肪肝 フィブロスキャン検査、薬物・サプリメント治療 1万6千5百円(税込み)~
6、脱毛症治療(幹細胞培養上清液による再生医療) 1回12万円(税込み)~
7、NMN点滴 1回 52,500円(税込み)

4回セット(月一回) 198,000円(税込み)

NAD+テスト
30,000円(税込み)
8、高濃度ビタミンC点滴 25g 16,500 円(税込み)
50g 以上応相談
9、ビタミン注射 1種類のみ  1,650円(税込み)
以後1種類追加毎に550円加算(税込み)
ビタミンB1、B2、C、B6、B12、葉酸、ビオチン
10、アミノ酸、脂肪酸注射 タチオン(600㎎) 5,610円(税込み)
グリチルリチン(強ミノ) 1,650円(税込み)
αリポ酸 (現在、入荷待ち) 7,700円(税込み)
カルニチン  3,300円(税込み)
11、プラセンタ メルスモン(筋注のみ)
1回 1,650円(税込み)  週1回8回セット 11,000円(税込み)

ラエンネック(筋・静注)1回
1,650円(税込み)  週1回8回セット 11,000円(税込み)
12、ワクチン インフルエンザワクチン(4価)
3,850円(税込み)

帯状疱疹ワクチン
◆不活化
2回接種 有効期間10年

1回目27,500円(税込み)
2回目27,500円(税込み)

◆生
1回接種 有効期間 5年

7,700円(税込み)
13、サプリメント各種院内販売 院内掲示
14、がんコンサルティングサービス 癌に関する一般的な相談、セカンドオピニオン、米国MDアンダーソンがんセンターへの紹介など。 詳細はHP参照。
15、犀星の杜全身がん検診コース 全身DWIBS+胸部CT  165,000円(税込み)
16、がん遺伝子検査(47種のがん遺伝子) 247,500円(税込み)
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