オゼンピックが安いのは?オンラインおすすめ5選!1か月の値段やなぜ痩せるのかも解説

オゼンピックが安いのは?オンラインおすすめ5選!1か月の値段やなぜ痩せるのかも解説

オゼンピックは1本あたり20,000~30,000円が相場で、投与量によって1か月あたりの金額が変わります。

最少量の0.25mgを投与した場合のオゼンピックの料金は、1か月あたり10,000~15,000円が目安です。

オゼンピックの値段の相場

オゼンピックは、肥満症の治療薬ウゴービと同じ成分(セマグルチド)の注射薬です。

内科や肥満外来のほか、初診からオンライン診療でも処方してもらうことが可能で、病院とオンラインの相場は大きく変わりません。

▼オゼンピックの料金表(オンライン)

オンライン診療オゼンピック
1本あたり
クリニックフォア29,700円
DMMオンラインクリニック24,200円
elife(イーライフ)26,900円
スマルナ24,200円
レバクリ24,750円
Digital Clinic26,125円
しむら皮膚科クリニック33,000円
新橋駅前クリニック38,390円
六本木メディカルクリニック24,750円
渋谷・内科スキンケアクリニック27,500円
東京オンラインクリニック25,000円
ジュニパー26,000円

税込み/自由診療

国内で流通しているダイエット薬には、オゼンピックのほか、マンジャロやリベルサスが挙げられます。

減量効果が特に高いのは「マンジャロ」で、オゼンピックと同様に週1回の投与で食欲抑制の効果が期待できます。

オゼンピック・マンジャロ・リベルサス・サクセンダのダイエット効果の比較

▼マンジャロの安いオンライン診療を探す

▼リベルサスの安いオンライン診療を探す

目次

オゼンピックは1本で何回分?相場は1本あたり2~3万円

オゼンピック1本の相場は2~3万円で、投与する量によって1か月に使用する本数が変わります。

週に1回0.25mgずつ投与した場合、1か月にかかる費用の目安は10,000~15,000円です。

経過投与量1か月に
消費する本数
1か月の
料金目安
初月0.25mg0.5本10,000~
15,000円
2か月目~0.5mg1本20,000~
30,000円
3か月目~1.0mg2本40,000~
60,000円

オゼンピックの投与量は3段階あり、注射に付属しているメモリを調整することで変えられます。

初月は最少量である0.25mgを投与し、2か月目からは0.5mgに増量するのが一般的です。

0.5mgで効果が不十分な場合には、3か月目以降に1.0mgへ増量しましょう。

▼オゼンピックの打ち方と投与量

  • 週に1回決まった曜日に打つ
  • 投与量はメモリの調整で変えられる
  • 初月はメモリを「0.25mg」にする
  • 1か月に使用する本数は0.5~2本

オゼンピックは安い?ほかの薬とコスパやどのくらい痩せるかを比較

オゼンピックの1か月あたりの価格は、マンジャロやウゴービよりも安いです。

一方で、リベルサスやサクセンダよりは高額になりやすい傾向があります。

▼ダイエット薬の種類と1か月の相場

薬剤名(成分名)1か月目
(最少投与量)
2か月目〜
オゼンピック
(セマグルチド)
10,000〜
15,000円
20,000〜
30,000円
ウゴービ
(セマグルチド)
15,000〜
20,000円
25,000〜
30,000円
マンジャロ
(チルゼパチド)
30,000円50,000円
リベルサス
(セマグルチド)
10,000円20,000円
サクセンダ
(リラグルチド)
20,000円40,000円

ダイエット薬は種類によって、減量効果や投与頻度にも違いがあります。

少しでも負担なくGLP-1ダイエットを続けたい方には、週に1回の投与で効果が期待できる、オゼンピックやマンジャロがおすすめです。

▼ダイエット薬の効果の比較

ダイエット薬の効果の比較

オゼンピックとマンジャロの減量効果の比較

オゼンピックとマンジャロの比較では、マンジャロの方が減量効果が高いとされています。

22の研究を対象にした分析では、オゼンピック1.0mgど4.4kg、マンジャロ15mgで10.96Kgの減量効果が報告されました。

オゼンピックとマンジャロの減量効果の比較

参考:Tirzepatide more effective in blood sugar control and body weight loss than semaglutide, shows meta-analysis of 22 studies

オゼンピックとマンジャロでは、マンジャロの方が副作用の吐き気や嘔吐が起こりやすいとされます。

一方で、低血糖や急性膵炎など重篤な副作用の発現率には大きな差はありません。

▼マンジャロ2.5mgの料金表(オンライン診療)

スクロールできます
オンライン
診療
クーポン
価格
通常価格定期便診察送料
イースト駅前
クリニック
詳細を見る>>
初回
21,100円
24,400円23,180円無料無料
クリニック
フォア
詳細を見る>>
31,900円27,115円1,650円1,100円
DMMオンライン
クリニック
詳細を見る>>
31,900円30,900円無料550円
elife
(イーライフ)
詳細を見る>>
29,980円無料無料
スマルナ
詳細を見る>>
31,900円30,900円無料550円

※税込み/自由診療/医師の判断によりお薬が処方されないこともあります。

オゼンピックとリベルサスの効果の違い

オゼンピックとリベルサスの効果の違い

オゼンピックとリベルサスの効果の違いを確認するための研究では、オゼンピックの方が痩せやすいと結論付けられました。

日本人が対象の分析によると、オゼンピックの減量効果は4.4kgでリベルサスの減量効果は2.6kgです。

同じ成分(セマグルチド)であるにも関わらず効果に違いが出るのは、注射と飲み薬で成分の吸収率が異なることなどが理由だと考えられています。

▼オゼンピック有効性に関する研究の結果

1.海外の調査約4か月で
6〜13.8%の体重減少
2.海外の調査68週間で
5%以上の体重減少
3.海外の調査30週間で
-5.8kgの体重減少
4.日本人を対象とした調査52〜56週間で
4.4kgの体重減少

※薬の効果を保証するものではありません

オゼンピックとサクセンダの効果の違い

オゼンピックとサクセンダの効果の違い

「オゼンピック」と「サクセンダ」の減量効果を比較した研究では、オゼンピックの方が減量効果が高いと結論付けられました。

30週間の研究での減量効果は、オゼンピックが-5.8kgでサクセンダが-1.9kgです。

なお、オゼンピックとサクセンダは、有効成分や注射の頻度にも違いがあります。

▼オゼンピックとサクセンダの違い

名称オゼンピックサクセンダ
有効成分セマグルチドリラグルチド
使用頻度週に1回毎日
減量効果
※研究の一例
30週間で
-5.8kg
30週間で
-1.9kg

オゼンピックはなぜ痩せる?食欲抑制の作用により体重減少

オゼンピックの投与で痩せるのは、食欲抑制の作用が期待できるためです。

薬に含まれている有効成分が、体内にあるGLP-1受容体に結合し、脳の満腹中枢に作用します。

オゼンピックはなぜ痩せる?食欲抑制の作用により体重減少

オゼンピックを打つと自然に食欲が抑えられるため、無理なく摂取カロリーを減らせるのです。

摂取カロリーが減らせれば、脂肪がエネルギーとして消費され、徐々に体重も減少します。

参考:Prescribing Information | Ozempic (semaglutide)

オゼンピックが安いオンライン診療は?GLP-1ダイエットおすすめ院5選

オゼンピックが安いオンライン診療には、1本(0.25mg使用で2か月分)24,200円のDMMオンラインクリニックが挙げられます。

また、スマルナもオゼンピック1本(0.25mg使用で2か月分)が24,200円です。

スクロールできます
オンライン
診療
オゼンピックマンジャロリベルサスサクセンダウゴービ診察送料
イースト駅前
クリニック
詳細を見る>>
24,400円
クーポンあり
6,600円
クーポンあり
19,200円無料500円
クリニック
フォア
詳細を見る>>
29,700円31,900円
クーポンあり
11,000円1,650円550~
1,100円
DMMオンライン
クリニック
詳細を見る>>
24,200円31,900円10,890円19,800円無料550円
クリニック
フォア
詳細を見る>>
29,700円31,900円11,000円1,650円550~
1,100円
elife
(イーライフ)
詳細を見る>>
26,900円29,980円8,650円19,800円無料無料
スマルナ
詳細を見る>>
24,200円31,900円10,890円19,800円無料550円

※税込み/自由診療/医師の判断によりお薬が処方されないこともあります。

オンライン診療で処方されたダイエット薬は、クール便で自宅に宅配されます。

人気のオンライン診療は配送も早く、最短で翌日にはオゼンピックなどの注射薬を届けてもらえることも魅力です。

すぐにオゼンピックが手に入れば、モチベーションの高い状態でダイエットを始められます。

オンライン診療の流れ

【イースト駅前クリニック】マンジャロやリベルサスにおすすめのオンライン診療

【イースト駅前クリニック】マンジャロやリベルサスにおすすめのオンライン診療

全国に40院以上を展開するイースト駅前クリニックでは、オゼンピックと同成分の「ウゴービ」がオンライン診療で処方されています。

また、イースト駅前クリニックはマンジャロやリベルサスの安いオンライン診療としても人気がある点も特徴です。

▼取り扱いのあるダイエット薬

  • ウゴービ(注射薬)
    • オゼンピックと同じ成分
    • 投与量が同じなら効果も同じ
  • マンジャロ(注射薬)
    • オゼンピックより減量効果が高め
  • リベルサス(飲み薬)
    • オゼンピックより安価

お得に医療ダイエットを始めたい方は、予約後に送られてくるメールアドレスから公式LINEアカウントを追加しましょう。

公式LINEアカウントでは、最大3,300円割引が適用されるクーポンが配布されています。

クーポンを使用すれば、リベルサス3mgは6,000円・マンジャロ2.5mgは初回21,100円で処方してもらえます。

ウゴービ
(オゼンピックと同成分)
0.25mg 19,200円
リベルサス3mg 6,600円
リベルサス
クーポン価格
3mg 6,000円
マンジャロ2.5mg 24,400円
マンジャロ
クーポン価格
2.5mg 21,100円

※税込み/自由診療

\LINEクーポンの詳細をチェック/

マンジャロの処方は送料無料

【クリニックフォア】初診からオンライン対応!信頼の大手なら

【クリニックフォア】初診からオンライン対応!信頼の大手なら

クリニックフォアは、全国に約10院を展開する医療機関で、初診からオンライン診療も利用できます。

CMが放送されており知名度が高いので、オンライン診療が初めての方でも抵抗なく受診できるでしょう。

クリニックフォアのおすすめポイント

  • 実績が豊富で信頼できる
  • 診察枠が多く予約が取りやすい
  • 対面診療での相談も可能

オンライン診療の際には診察代1,650円と送料550~1,100円が別途かかります。

▼取り扱いのあるダイエット薬

オゼンピック2.0mg 29,700円
リベルサス3mg 11,000円
マンジャロ2.5mg 31,900円

※税込み/自由診療

\マンジャロのクーポン配布中/

クーポン利用で初診料0円

【DMMオンラインクリニック】24時間いつでも受診可能で便利

【DMMオンラインクリニック】24時間いつでも受診可能で便利

DMMオンラインクリニックは、24時間いつでも受診できる点が魅力です。

深夜や早朝も診察に対応しているので、ライフスタイルに合わせてオンライン診療を受けられます。

DMMオンラインクリニックのおすすめポイント

  • 24時間いつでも受診できる
  • ダイエット薬の種類が豊富
    • 注射薬は4種類

また、オゼンピック以外にもさまざまなダイエット薬を取り扱っているので、どの薬を使用するか迷っている方にもおすすめです。

▼取り扱いのあるダイエット薬

オゼンピック2.0mg 24,200円
リベルサス3mg 10,890円
マンジャロ2.5mg 31,900円

※税込み/自由診療

【elife(イーライフ)】わかりやすい明確な料金設定

【elife(イーライフ)】わかりやすい明確な料金設定

elife(イーライフ)は、コスパ良くオゼンピックの投与を続けたい方におすすめです。

オゼンピック自体が安価なだけでなく、診察代や送料も無料で処方してもらえます。

elife(イーライフ)のおすすめポイント

  • 診察代や送料が何度でも無料
  • 診療実績22万件以上※
  • 定期便の解約縛りはなし

※2021年4月~2024年6月のelife(オンライン診療)の実績数 (薬の配送実績も含む)  

プランは定期便のみですが、解約縛りはないため1本だけ購入することも可能です。

▼取り扱いのあるダイエット薬

オゼンピック2.0mg 26,900円
リベルサス3mg 8,650円
マンジャロ2.5mg 29,980円

※税込み/自由診療

【スマルナ】オゼンピック取り扱い!女性に人気のオンライン診療

【スマルナ】オゼンピック取り扱い!女性に人気のオンライン診療

まずはチャットで気軽に相談したい方には、女性専門サービスのスマルナがおすすめです。

スマルナでは、オンライン診療前でも利用できる「スマルナ医療相談室」が用意されています。

▼スマルナ医療相談室とは

  • 薬剤師や助産師に相談できる
  • 24時間365日受け付け
  • 何度でも無料で利用できる

診察前に医療相談室で副作用や効果に関する悩みを相談しておけば、不安なく医療ダイエットを始められるでしょう。

▼取り扱いのあるダイエット薬

オゼンピック2.0mg 24,200円
リベルサス3mg 10,890円
マンジャロ2.5mg 31,900円

※税込み/自由診療

オゼンピックが安いクリニックは?東京・大阪などの値段相場も比較

東京でオゼンピックが安いクリニックには、1本が17,600円の渋谷駅前おおしま皮膚科が挙げられます。

また、大阪でオゼンピックが安いのはクリニークで、1本あたり22,000円です。

医療機関(東京)オゼンピック備考
渋谷駅前おおしま皮膚科17,600円診察料
1,100円
ウェルネストクリニック19,800円初診料
1,650円
肌のクリニック26,400円初診料
3,850円
SK新宿歌舞伎町美容外科・美容歯科28,600円
銀座まいにちクリニック24,000円診察料
2,200円
NOBUヘルシーライフクリニック24,000円診察料込み
マルベルクリニック23,100円診察料込み
0th CLINIC24,000円初診料
8,800円
春日後楽園しのぶクリニック25,000円
吉祥寺まいにちクリニック24,000円診察料
2,200円

※税込み/自由診療

医療機関(大阪)オゼンピック備考
クリニーク22,000円採血必須
えびすクリニック22,000円診察・検査など
合計11,450円
大阪本町メディカルクリニック22,000円診察2,200円
BAO CLINIC30,000円採血5,500円
エムビューティークリニック29,800円
エールクリニック28,600円
べる皮ふ科形成外科38,500円
鶴見総合クリニック22,000円採血5,000円

※税込み/自由診療

なお、病院でのオゼンピック処方時には、診察代(1,000~3,000円)や検査代(5,000円前後)がかかることがあります。

安い価格でオゼンピックの投与を継続したい方は、別途必要な料金に関しても事前に確認しておきましょう。

オゼンピックが安い個人輸入は?海外通販での販売はほぼない

オゼンピックを販売している個人輸入代行サイトはほとんどなく、取り扱いがあっても高額なケースが多いです。

たとえば、ベストドラッグではオゼンピックが取り扱われていますが、価格は1本あたり119,800円。

オンライン診療のオゼンピックの相場1本20,000円と比較すると、非常に高額であることがわかります。

個人輸入代行サイトオゼンピック
アイドラッグ
ストアー
なし
アイドラッグマートなし
お薬ナビなし
お薬ラボなし
お薬通販部なし
サプリ館なし
ジャパンRXなし
ベストケンコーなし
ベストドラッグあり
119,800円/本
ベターヘルスなし
メデマートなし
ユニドラなし
ラククルなし
空詩堂なし
薬エクスプレスなし
薬の通販なし

取り扱いサイトが少ないのは、注射針の輸入に規制があることなどが理由だと考えられます。

オゼンピックを処方してもらうには?診察で何を聞かれるのかも解説

オゼンピックを処方してもらうには、医師の診察を受ける必要があります。

診察が必要なのは、オゼンピックが「処方薬(医療用医薬品)」に分類される薬であるためです。

医師法では、診察なしで医療用の薬を処方することが禁止されています。

処方薬・病院で医師が処方する薬
・診察が必要
市販薬・店舗や通販サイトで買える薬
・診察は不要

医師の診察では、オゼンピックを使用しても問題ないか判断するために、病歴・飲んでいる薬がないか・妊娠していないかを聞かれます。

糖尿病の薬を飲んでいたり、病気の治療中であったりする場合、オゼンピックが使用できないこともあります。

医薬品の中には、併用すると副作用が出やすくなる薬もあるので、飲んでいる薬がある場合は必ず伝えてください。

オゼンピックは保険適用なら安い?ダイエット目的は肥満でも自費診療

オゼンピックは保険適用なら安いですが、ダイエット目的で使用する場合、肥満の方でも自費診療です。

保険適用されるのは2型糖尿病の治療に限られます。

なお、BMI27以上で高血圧や脂質異常症などの診断を受けている場合、「ウゴービ」であれば保険適用で処方してもらえる可能性があります。

▼注射薬の種類と保険適用

名称(成分名)保険適用の条件
オゼンピック
(セマグルチド)
2型糖尿病
ウゴービ
(セマグルチド)
BMI27以上の肥満症で以下を満たす場合
1.以下のうち1つ以上の診断
・高血圧
・脂質異常症
・2型糖尿病
2.肥満に関連する健康障害※を2つ以上有する(またはBMI35以上)
3.食事療法や運動療法を実施し十分な効果を得られなかった
ゼップバウンド
(チルゼパチド)
BMI27以上の肥満症で以下を満たす場合
1.以下のうち1つ以上の診断
・高血圧
・脂質異常症
・2型糖尿病
2.肥満に関連する健康障害※を2つ以上有する(またはBMI35以上)
3.食事療法や運動療法を実施し十分な効果を得られなかった
マンジャロ
(チルゼパチド)
2型糖尿病

※健康障害:耐糖能障害、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症・痛風、冠動脈疾患、脳梗塞、非アルコール性脂肪性肝疾患、月経異常・ 不妊、閉塞性睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群、運動器疾患、肥満関連腎臓病

ただし、保険適用での注射薬の処方を、オンライン診療で対応しているクリニックは非常に少ないです。

保険適用の条件を満たす場合は、かかりつけの病院や肥満外来などで相談しましょう。

【オゼンピックの使い方】使用上の注意点やリスクも合わせて確認

オゼンピックは、「皮下注射」と呼ばれる方法で投与する注射薬です。

血管や筋肉へ刺す注射は技術が必要ですが、皮下注射は簡単なので誰でも自分で投与できます。

準備アルコールで消毒
使用前には針を装着
実施お腹や太ももへ自己注射
片付け使った針はクリニックへ返送
開封後は室温で保管
継続効果が出ない場合は0.25mgずつ増量
増量の際は医師に相談
注意点副作用が出たら医師に相談

参考:オゼンピック皮下注2mgの使い方

また、自己注射用の針は非常に細く作られているので、基本的に強い痛みを感じにくいです。

【準備】アルコール消毒と針の取り付け

まずはオゼンピックのキャップを外し、先端をアルコールで消毒します。

消毒後には注射針を真っ直ぐに装着し、止まるまでクルクルと回しましょう。

初回はこちらもチェック

  • ダイヤルを「・・」に設定
  • 針先を数回弾いて気泡を集める
  • 空打ちして気泡を外へ

針先とは逆方向にあるペン先を押すと、空打ちできますよ。

【打ち方】オゼンピックは太ももやお腹に自己注射

オゼンピックを打つ前には、ダイヤルを「0.25」に設定しましょう。

注射針は、お腹や太ももへ垂直に刺します。

針を刺したら、注入ボタンを押したまま6秒間待ってくださいね。

【片付け】使った針はクリニックに返送

使用した針は都度はずして、保管しておきましょう。

針は病院で破棄してもらえるため、まとめてクリニックへ返送、または持ち込みます。

開封したオゼンピックは冷蔵庫ではなく、室温で保管してください。

▼オゼンピックの保管方法

未開封冷蔵庫
※凍らないように注意
開封後室温

なお、東京都23区など一部の地域では、薬局で注射針の回収を行っているところもあります。

参考:使用済み注射針回収事業(東京都薬剤師会)

【継続】効果が出なければ0.25mgずつ増量

オゼンピックを使ったGLP-1ダイエットでは、0.25mgを週に1回だけ投与します。

合計4回投与しても効果が出なければ、医師に相談してから0.5mgに増量します。

▼オゼンピックの増量方法

初月0.25mgを週に1回投与
2か月目~0.5mgへ増量
3か月目~1.0mgへ増量
※0.5mgを4回投与しても効果がない場合

なお、オゼンピックの最大投与量は1.0mgです。

1.0mgの投与を続けても効果が出ない場合は、ウゴービやマンジャロへの変更を勧められることもあります。

【注意点】副作用が出たら医師に相談

オゼンピックの使用中に、ひどい腹痛・めまい・嘔吐などの症状が出たら、すぐに医師に相談しましょう。

医師に相談すれば、薬量の調整や副作用を軽減する薬などの処方が受けられます。

▼オゼンピックの副作用

低血糖脱力感・疲れやすさ
だるさ・冷や汗
めまい・動悸など
急性膵炎
(きゅうせいすいえん)
嘔吐・激しい腹痛
胃腸障害気持ち悪さ・下痢
嘔吐・便秘

胃腸障害の副作用は100人中5人以上が経験する症状で、時間とともに落ち着くことがほとんどです。

一方で、低血糖や急性膵炎は、放っておくと悪化するケースも。

脱力感や嘔吐、激しい腹痛などの症状がある場合は、すぐに受診が必要です。

オゼンピックが安いのは?オンライン診療やダイエットに関するよくある疑問

オゼンピックのメーカーは?

オゼンピックのメーカーは、「ノボノルディスクファーマ株式会社」です。

デンマークの製薬会社で、リベルサスの製造も行われています。

オゼンピックは自費診療でいくら?

オゼンピックは、自費診療で1本あたり2〜3万円です。

0.25mgずつ投与した場合、1本が約2か月分。

1か月あたりの費用に換算すると、月額15,000円ほどです。

オゼンピックを処方してもらうには?

オゼンピックを処方してもらうには、病院やオンライン診療などで医師の診察を受ける必要があります。

診察が必要なのは、注意点やリスクの説明を聞いたり、飲んでいる薬の併用が問題ないかを確認するためです。

診察の内容

  • オゼンピックに関する説明
    • 効果
    • 副作用
    • 投与方法
    • 保管方法
  • 医師からのヒアリング
    • 既往歴(病歴)
    • 飲んでいる薬
    • ダイエット薬の使用経験
    • 妊娠の有無

オゼンピックで体重が減らない人はいる?

もともと食事量が少ない方やBMI18.5以下に該当する方は、オゼンピックの投与で体重が減らないこともあります。

また、お腹が空いていなくても食事を摂る癖がある人も、体重を落としにくいです。

オゼンピックの効果が出にくい人

  • もともと食事量が少ない人
  • BMI18.5以下の人
  • お腹が空いていなくても食べる人

オゼンピックの効果で食欲が落ちても、食事量が変わらなければ痩せられません。

体重を落とすためには、食欲が落ち着いたタイミングで食生活を見直す必要があります。

過度な食事制限は不要ですが、揚げ物やお菓子を食べる頻度を減らしたり、食事に野菜を取り入れたりなどの工夫は必要です。

オゼンピックは日本で承認されている薬なの?

オゼンピックは、日本で2型糖尿病の治療薬として認可を受けている薬です。

また、海外でも2型糖尿病の薬として使用されています。

オゼンピックはなぜ週1回で効果が出るの?

週1回投与でオゼンピックの効果が期待できるのは、成分が体内に長くとどまるためです。

オゼンピックなどのGLP-1受容体作動薬の効果は、投与後の血中濃度によって変わります。

体内に長く留まり、血中濃度が1週間以上保たれるため、オゼンピックは毎日投与する必要がないのです。

オゼンピックの薬価は?

オゼンピックの薬価は、2.0mg1本あたり11,151円です。

オゼンピックは3割負担でいくら?

オゼンピックの3割負担の価格は、2.0mg1本あたり3,345円です。

0.25mgずつ投与した場合、1か月に利用する本数は0.5本なので、1か月あたり約1,700円が目安です。

未承認医薬品等 異なる目的での使用:リベルサス・サクセンダ・オゼンピック・マンジャロは、国内ではダイエット効果や肥満症治療薬としての承認を受けていません。
入手経路等:国内医薬品販売代理店
国内の承認医薬品等の有無:国内で肥満症の治療薬として承認されている薬には、ウゴービやゼップバウンドが挙げられます。
諸外国における 安全性等に係る情報:低血糖・急性膵炎・胃腸障害の張り等のリスクがあります。
医薬品副作用 被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

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