「オゼンピック」と「リベルサス」は、どちらも「セマグルチド」が有効成分のGLP-1受容体作動薬に分類される薬です。
有効成分は同じなので、治療により期待できる作用自体は同じと考えられています。
一方で、それぞれの薬を使用した治療の比較研究では、リベルサスよりもオゼンピックの方が体重減少率がやや高いと報告されています。

| 薬剤 | オゼンピック | リベルサス |
|---|---|---|
| 成分 | セマグルチド | セマグルチド |
| 分類 | 注射薬 | 飲み薬 |
| 治療に よる効果 | 食欲抑制 | 食欲抑制 |
| 投与 | 週に1回 | 毎日 |
| 月額 | 1〜1.5万円 | ~1万円 |
| 販売 | 病院 オンライン | 病院 オンライン |
※研究データより/参考:日本人2型糖尿病患者における新規GLP-1受容体関連薬の治療効果の違いを明らかに
なお、臨床試験の多くは「肥満症」や「2型糖尿病」の方を対象としているため、健康な成人の場合は結果が変わることもあります。
体質によって合う薬は異なり、中にはリベルサスによる治療の方が効果が高いと感じる方も。
安い薬で効果が出ればコスパが良いので、最初はリベルサスから試す方もたくさんいます。
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■リベルサス3mgのクーポン価格
| 名称 | 1か月 買い切り | 1か月 定期便 | 3か月 定期便 | 6か月 定期便 | 診察 | 送料 | 対面 | オンライン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| クリニック フォア* クーポンを見る>> | 7,500円 | 5,850円 | 4,915円 | 4,527円 | 無料 | 550円 | ◎ | 初診 から |
| イースト駅前 クリニック クーポンを見る>> | 6,000円 | 5,800円 | ー | ー | 無料 | 550円 | ◎ | 初診 から |
| DMMオンライン クリニック | 7,670円 | 5,360円 | 5,140円 | 4,700円 | 無料 | 550円 | ◎ | 初診 から |
| デジタル クリニック | なし | 8,350円 | 7,883円 | 7,415円 | 無料 | 550円 | ◎ | 初診 から |
税込み/自由診療
リベルサスの相場は1か月あたり10,000円ですが、クーポンを配布しているオンライン診療や医療機関では、6,000~8,000円ほどでリベルサス3mgを処方してもらえます。
オンライン診療は、リベルサスが安いだけでなく、交通費がかからないのもポイント。
また、「クリニックフォア」や「イースト駅前クリニック」は診察代も無料なので、費用を抑えて医療ダイエットを始められます。
※オンライン診療は医師の診療が必要となり、医師の判断によってはお薬を処方できない場合があります。※リベルサス1ヶ月あたりの金額を算出し、決済画面でクーポンコード「RYBE3500」を 入力した場合の金額。2か月目以降8,027~11,000円。別途送料550円。
オゼンピックとリベルサスの効果を比較!治療ではどっちが痩せる?
医師が肥満の治療に活用する「肥満診療ガイドライン」では、「オゼンピック(注射薬)」による治療の方が高い効果が期待できると結論付けられています。
実際に、オゼンピックとリベルサスによる治療の効果を比較した実験では、オゼンピックの方が高い減量効果があったと報告されました。
オゼンピックvsリベルサス
治療による効果の比較研究
| オゼンピック1.0mg | -4.39kg |
|---|---|
| オゼンピック0.5mg | -3.84kg |
| リベルサス14mg | -2.62kg |
| リベルサス7mg | -1.08kg |
ただし、リベルサスは2021年に発売されたばかりの新薬であるため、同じ条件でオゼンピックとリベルサスを比較した研究は非常に少ないのが現状です。
なお、オゼンピックとリベルサスの効果に違いがあるのは、薬の形状により吸収率や作用の仕方が変わるためだと考えられます。
オゼンピックによる治療は40週間で-6.5kg(研究データより)

オゼンピックによる治療の有効性を確認するための臨床試験(SUSTAIN7)では、40週間で平均6.5kgの減量効果が報告されました。
セマグルチド(オゼンピックの有効成分)による治療に関する研究は世界各国で実施されており、その多くで体重減少の結果が出ています。
オゼンピックによる治療
研究の結果まとめ
| SUSTAIN1 | -2.3kg | 30週間 |
|---|---|---|
| SUSTAIN2 | -6.1kg | 56週間 |
| SUSTAIN3 | -5.6kg | 56週間 |
| SUSTAIN4 | -5.17kg | 30週間 |
| SUSTAIN5 | -6.4kg | 30週間 |
| SUSTAIN7 | -6.5kg | 40週間 |
| SUSTAIN8 | -1.06kg | 52週間 |
| SUSTAIN9 | -3.81kg | 30週間 |
| SUSTAIN10 | -5.8kg | 30週間 |
| SUSTAIN11 | -4.1kg | 52週間 |
リベルサスによる治療は52週間で-3.1kg(研究データより)

リベルサスによる治療の有効性を確認するための臨床研究(PIONEER3)では、52週間で-3.1kgの減量効果が報告されています。
治療による体重の減少幅はオゼンピックよりも小さいですが、リベルサスの治療でも減量効果が期待できます。
リベルサスによる治療
研究の結果まとめ
| 名称 | 結果 | 期間 |
|---|---|---|
| PIONEER1 | -4.53kg | 26週間 |
| PIONEER2 | -3.8kg | 52週間 |
| PIONEER3 | -3.1kg | 52週間 |
| PIONEER4 | -4.4kg | 52週間 |
| PIONEER6 | -4.2kg | 62週間 |
| PIONEER7 | -2.6kg | 52週間 |
| PIONEER9 | -2.4kg | 26週間 |
| PIONEER10 | -3.81kg | 26週間 |
※臨床試験の対象者は2型糖尿病の男女
サクセンダによる治療は30週間で-1.9kg(研究データより)

「サクセンダ」は、肥満症の治療のために開発された、毎日投与するタイプの注射薬です。
オゼンピックやリベルサスと同じGLP-1受容体作動薬に分類されますが、有効成分の種類が異なります。
| 名称 | サクセンダ 1.2mg | オゼンピック 1.0mg |
|---|---|---|
| 有効 成分 | リラグルチド | セマグルチド |
| 投与 | 毎日 | 週に1回 |
有効成分の種類が異なる薬は、効き方や投与頻度に違いがあります。
マンジャロによる治療では40週間で-7.8kg(研究データより)

マンジャロは2023年に発売された、注射タイプのGIP/GLP-1受容体作動薬です。
治療による減量効果が高いことから注目を集めており、医療ダイエット目的で処方するクリニックもたくさんあります。
▼マンジャロによる治療の臨床研究
| 投与量 | 治療の結果 |
|---|---|
| 5mg | -7.8kg |
| 10mg | -10.3kg |
| 15mg | -13.1% |
【比較】オゼンピックとリベルサスのメリット/デメリット
オゼンピックとリベルサスを比較すると、効果や副作用以外にも違いがあることがわかります。
特に大きな違いは、コスト・使用頻度・使い方です。
効果を実感するためには、ストレスなく使い続けられる薬を選ぶことが大切なので、使用方法や継続コストも確認しましょう。
オゼンピックのメリット:使用は週に1回
オゼンピックのメリット
- 週に1回の投与で効果が見込める
- 注射の時間帯は自分で決められる
オゼンピックのメリットは、週1回の投与のみで効果が期待できることです。
毎日の投与が不要なのは、有効成分が体内に長くとどまるため。
忙しくて薬の服用を続けられるか不安な方も、週1回の投与なら継続しやすいでしょう。
オゼンピックのデメリット:値段がやや高額
オゼンピックのデメリット
- 内服薬よりも高額になりやすい
- 注射針の廃棄に手間がかかりやすい
- 一般ごみに捨てられない
- 針はクリニックに郵送か持ち込み
- 注射部分の皮膚が硬くなるリスクあり
注射薬のオゼンピックのデメリットは、内服薬のリベルサスよりも高額になりやすいことです。
オゼンピック1本は2mg、1本あたりの相場は2~3万円です。
初回~1か月間は0.25mgずつ週に1回の投与を続けるため、1か月で1本の半分を消費します。
▼GLP-1ダイエット薬の相場
| 種類 | 投与量 | 1か月あたりの相場 |
|---|---|---|
| オゼンピック | 0.25mg | 1〜1.5万円 (0.5本分) |
| 0.5mg | 2〜3万円 (1本分) | |
| 0.75mg | 3〜3.5万円 (1.5本分) | |
| 1.0mg | 4〜6万円 (2本分) | |
| リベルサス | 3mg | ~1万円 (1シート) |
| 7mg | ~2万円 (1シート) | |
| 14mg | 3万円前後 (1シート) |
最大量を投与すると、オゼンピックとリベルサスでは1~3万円ほどの価格差が出ます。
オゼンピックはこんな人におすすめ
オゼンピックがおすすめな人
- 朝はバタバタと忙しい人
- 価格より効果重視の人
- リベルサスの治療で効果がでなかった人
週に1回の投与で、高い効果が期待できるオゼンピックでの治療は、忙しい方や効率的に減量したい方に選ばれています。
1か月にかかる費用はリベルサスよりも高めですが、週に1回の投与なので、忙しい方でも継続しやすいでしょう。
リベルサスのメリット:利用のハードルが低い
リベルサスのメリット
- 飲み薬だから試しやすい
- 注射薬よりも安い
- 針を処理する手間がない
リベルサスのメリットは、「内服薬(飲み薬)」であるため利用のハードルが低いことです。
自分で注射を刺すのは怖い方も、飲むだけの薬なら試しやすいでしょう。
また、注射薬よりも安く、月額7,000〜10,000円ほどで始められるのもポイントです。
リベルサスのデメリット:服用後30分は飲食できない
リベルサスのデメリット
- 飲み方のルールが細かい
- 体重減少の効果が低い
リベルサスのデメリットは、飲み方のルールが細かい点です。
朝起きてすぐ毎日服用が必要で、服用後30分間は飲食ができません。
服用後の飲食が禁止なのは、リベルサスが胃で吸収されるタイプの薬であるためです。
胃の中に固形物や液体があると、リベルサスの吸収率が下がるため、効果が期待しにくくなります。
【リベルサスの飲み方】
- 朝起きて胃が空っぽの状態で飲む
- 水120ml以下と一緒に飲む
- 服用後30分間は飲食を控える
参考:リベルサス® 錠の服用方法の設定根拠と 服薬支援のポイント
リベルサスはこんな人におすすめ
リベルサスがおすすめな人
- まずは安くGLP-1ダイエットを試したい人
- 朝の時間に余裕がある人
- 注射薬に抵抗がある人
リベルサスは注射薬よりも安価なので、初めてGLP-1治療薬によるダイエットを試す方に人気です。
オゼンピックによる治療よりも効果は低いとされますが、日本人を対象に行われた治療による研究では、26週間で平均2.4kgの減量効果も報告されています。
体質によってはリベルサスによる治療でも十分な効果が期待できるため、注射に抵抗があるのなら、リベルサスが選択肢となるでしょう。
迷ったら医師に相談!オンライン処方が受けられるクリニック
オゼンピックとリベルサス、どちらを使おうか迷ったら医師に相談してみましょう。
GLP-1ダイエット薬に関する悩みは、内科・ダイエット外来・美容クリニックなどで相談できます。
なお、最近は、自宅で医師に相談できる「オンライン処方」も人気です。
▼オンライン処方に対応するクリニック
| 名称 | オゼンピック | リベルサス 3mg30錠 |
|---|---|---|
| クリニック フォア | 1本 29,700円 | 4,527~ 7,500円 クーポン価格 |
| イースト駅前 クリニック | 取り扱い なし | 6,000円 クーポン価格 |
| DMMオンライン クリニック | 1本 24,200円 | 8,580円 |
| elife イーライフ | 1本 26,900円 | 8,650円 |
※税込み/自由診療※診察代/送料込み※オンライン診療は医師の診療が必要となり、医師の判断によってはお薬を処方できない場合があります。
〈クリニックフォア〉後払いや代引きでの支払いも可能
【クリニックフォア】オンライン処方のポイント
- 後払いや代引きでの支払いも可能
- 満足度95%*!CMでも話題の人気院
※満足度:2021年1月〜2021年11月にオンライン診療を受診された患者様へのアンケート結果
クリニックフォアは、CMでも話題のクリニックで、通院・オンライン処方のどちらにも対応しています。
オンライン処方では、GMO後払い(商品の到着後にコンビニ・銀行・LINE Payなどで支払えるサービス)や代引きでの支払いもできることが特徴。
クレジットカードを持っていない方やカードの情報入力に不安を感じている方も、後払いができるクリニックなら利用しやすいでしょう。
| 営業時間 | 7~24時 |
|---|---|
| リベルサス 3mg30錠 | クーポン価格 4,527~7,500円 |
| オゼンピック 料金 | 1本2.0mg 29,700円 |
| 支払い方法 | クレジットカード Paidy Amazon pay GMO後払い※ 代引き |
※コンビニ・銀行・LINE Payで支払い※税込み/自由診療
〈イースト駅前クリニック〉おすすめのリベルサスのオンライン診療
【イースト駅前クリニック】オンライン処方のポイント
- リベルサス3mgの値段が安い
- 1か月買い切りだから試しやすい
- 診察代0円で相談しやすい
イースト駅前クリニックはリベルサスの値段が安いので、初めての医療ダイエットにおすすめです。
公式LINEではクーポンを配布中で、使用すればリベルサス3mgを初月6,000円で処方してもらえます。
オンライン診療は日本全国どこにお住まいの方も利用可能で、初診から使えるのもポイントです。
| 営業時間 | 平日10:00〜14:30/15:30〜19:00 土日10:00〜18:00 |
|---|---|
| リベルサス 料金 | 3mg30錠 月額6,000円 クーポン価格 |
| オゼンピック 料金 | なし |
| 支払い方法 | クレジットカード 代金引換 |
※税込み/自由診療
〈DMMオンラインクリニック〉深夜や早朝の相談にも対応
【DMMオンラインクリニック】オンライン処方のポイント
- 24時間営業で深夜や早朝も診察OK
- 診察代はなんどでも無料
- 配送が早く最短で当日に届く
DMMオンラインクリニックは、深夜や早朝も営業しているため、ライフスタイルにあわせて利用できます。
日中は仕事で通院が難しい方も、24時間営業のクリニックならGLP-1ダイエットを続けやすいでしょう。
また、リベルサスやオゼンピックの配送が早いため、すぐにダイエットを始めたい方にもおすすめです。
| 営業時間 | 24時間 |
|---|---|
| リベルサス 料金 | 3mg30錠 月額8,580円 |
| オゼンピック 料金 | 1本2.0mg 24,200円 |
| 支払い方法 | クレジットカード DMMポイント PayPay |
※税込み/自由診療
〈elife〉定期便はいつでもキャンセルOK
【elife(イーライフ)】オンライン処方のポイント
- 解約縛りがなく良心的
- 定期便がリーズナブル
- 診察代&送料が何度でも0円
elife(イーライフ)は、定期便のキャンセルや解約に条件が設けられていないことが特徴です。
1か月だけの利用も可能で、好きなタイミングで中止や解約ができます。
また、診察は何度でも無料で受けられるため、困ったことがあれば気軽に相談できるのもポイントですよ。
| 営業時間 | 7時~23時30分 |
|---|---|
| リベルサス 料金 | 3mg30錠 8,650円 |
| オゼンピック 料金 | 1本2.0mg 26,900円 |
| 支払い方法 | クレジットカード (VISA、MasterCard、JCB、 アメックス、ダイナーズ) |
※税込み/自由診療
効果が出ないことはある?オゼンピックやリベルサスの注意点
オゼンピックやリベルサスは、投与量が少なすぎると思うような効果が出ないこともあります。
医療ダイエットでは、医師に相談しながら、投与量の調整を行うことが大切です。
また、医療ダイエットを成功させるためには、投与量以外の注意点も守る必要があります。
オゼンピックやリベルサスの注意点
- 食事量が少ないと効果が出にくい
- 空腹に関係なく食事を摂る人は痩せにくい
- GLP-1ダイエット薬の併用はできない
- 低血糖や胃腸障害の副作用あり
また、GLP-1受容体作動薬やGIP/GLP-1受容体作動薬による治療は、3~6か月程度の継続が必要です。
即効性が期待できる治療ではない点には留意する必要があります。
もともとの食事量が少ないと効果が出にくい
もともと食事量が少ない方は、オゼンピックやリベルサスによる治療で効果を得にくい傾向があります。
食事量が少ない場合、オゼンピックやリベルサスによる治療で食欲が落ちても、食べる量が変わりにくいためです。
お腹が空いていなくても食べてしまう人は痩せにくい
お腹が空いていなくても食べてしまう人は、オゼンピックやリベルサスによる治療で痩せにくい傾向があります。
オゼンピックやリベルサスによる治療では、食欲を落とすことで自然に食事量を減らします。
食欲に関係なく食事を摂っていると、薬で食欲を落としても摂取カロリーが減らず、体重は落ちません。
オゼンピックとリベルサスは併用できない
オゼンピックとリベルサスを併用すると低血糖になりやすいため、2つの薬を同時に投与することはできません。
低血糖を引き起こすと、最悪の場合、急に意識を失うこともあります。
非常に危険なので、自己判断でオゼンピックとリベルサスを併用してはいけません。
GLP-1受容体作動薬には副作用がある
リベルサスやオゼンピックは、低血糖や胃腸障害などの副作用がある薬です。
GLP-1受容体作動薬は副作用が出やすく、約2割の方は副作用を経験しているというデータもあります。
GLP-1受容体作動薬の副作用
- 低血糖
- 血液中のブドウ糖量が減少すること
- 急性膵炎
- すい臓に炎症が起こること
- 胃腸障害
- 便秘
- 下痢
- 悪心(気持ち悪さ)
- 嘔吐など
胃腸障害の副作用は、体が薬に慣れると、徐々に落ち着きます。
一方で、低血糖や急性膵炎は放置すると悪化しやすいため、初期症状が出たらすぐに診察を受けてください。
低血糖の初期症状には動悸・めまい・冷や汗など、急性膵炎の初期症状には激しい腹痛や背中の痛みが挙げられます。
【Q&A】オゼンピックとリベルサスの比較に関する疑問を解決
リベルサス14mgをオゼンピックに換算するとどのくらい?
リベルサス14mgは、オゼンピック0.5mgに換算されます。
リベルサスとサクセンダによる治療はどっちが痩せる?
リベルサスとサクセンダによる治療に関する研究では、リベルサスによる治療の方が減量効果が高いと報告されています。
| 結果 | リベルサス14mg -4.4 kg |
|---|---|
| サクセンダ1.8mg -3.1kg | |
| 期間 | 56週間 |
| 対象 | 2型糖尿病の患者711名 |
参考:2型糖尿病(パイオニア4)における経口セマグルチド対皮下リラグルチドおよびプラセボ:無作為化二重盲検第3相試験
オゼンピックとサクセンダによる治療を比較すると痩せやすいのはどっち?
海外で行われた研究では、サクセンダよりもオゼンピックによる治療の方が体重減少の効果は高いと結論付けられています。
| 結果 | オゼンピック1.0mg -5.8kg |
|---|---|
| サクセンダ1.2mg -1.9kg | |
| 期間 | 30週間 |
| 対象 | 2型糖尿病 |
参考:SUSTAIN 10
ただし、上記の研究では、サクセンダが最大量で投与されていません。
最大量で投与した場合には、結果が変わる可能性も考えられます。
オゼンピックやリベルサスによる治療をやめるとリバウンドする?
オゼンピックやリベルサスによる治療をやめるとリバウンドするのかは、中止後の食生活により異なります。
消費カロリー+基礎代謝を超える量の食事を毎日続けていたら、リバウンドするでしょう。
一方で、摂取カロリーを抑えられれば、治療をやめてもリバウンドのリスクは抑えられます。
オゼンピックからリベルサスへの切り替えは可能?
オゼンピックからリベルサスに切り替えることは可能です。
切り替えを希望する場合は、オゼンピックの処方を受けているクリニックに相談しましょう。
切替後の注意点は?
- 体調に気を配る
- 切替後すぐは副作用が出やすい
- 飲み忘れに注意する
- 投与量の調整は医師に判断してもらう
- 血糖値を測る※糖尿病の場合
参考:一般社団法人日本糖尿病学会
【比較まとめ】リベルサスよりもオゼンピックによる治療の方が効果は高い
薬の有効性を比較した研究では、リベルサスよりもオゼンピックによる治療の方が減量効果が高いと結論づけられています。
| 種類 | オゼンピック | リベルサス |
|---|---|---|
| 体重減少 ※ | -4.4kg | -2.6kg |
| 分類 | 注射薬 | 飲み薬 |
| 使い方 | 週に1回 投与する | 毎朝起きて すぐ飲む |
| 月額 | 1〜1.5万円 | ~1万円 |
| 供給 | 不安定 | 安定 |
| おすすめ | 朝は余裕がない人 効果を重視 したい人 | 注射に抵抗が ない人 コスパ重視の人 |
※52〜56週間の研究データ
ただし、オゼンピックは費用がやや高かったり、注射針の廃棄に手間がかかったりなどのデメリットもあります。
どちらのGLP-1ダイエット薬にも良い点・悪い点があるので、迷ったら医師に相談して決めましょう。
■未承認薬に関する注意事項
未承認医薬品等 異なる目的での使用:リベルサス・オゼンピック・マンジャロ・サクセンダは、国内で肥満や肥満症治療を目的とした使用の承認を受けていません。
入手経路等:国内医薬品販売代理店
国内の承認医薬品等の有無:国内で肥満症の承認を受けた医療用医薬品には、ウゴービ・ゼップバウンドがあげられます。
諸外国における 安全性等に係る情報:低血糖・急性膵炎・胃腸障害等のリスクがあります。
医薬品副作用 被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

