GLP-1ダイエットの危険性とは?リベルサスの効果・副作用(リスク)もまとめて解説!

GLP-1ダイエットの危険性とは?リベルサスの効果・副作用(リスク)もまとめて解説!

GLP-1ダイエットとは、「食欲抑制」の効果が期待できる医薬品を使ったダイエット法のことです。

無理な食事制限なしで体重が落とせることから、肥満外来やダイエット専門院でも大人気のGLP-1ダイエット。

しかし人気上昇に伴い利用者が増え、間違った使い方をして健康被害を受けるケースも出てきたため、一部の医師からは危険性を指摘する声も上がっています。

GLP-1ダイエットの危険性

なお、GLP-1受容体作動薬は正しく使用していても、吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などの副作用が出ることはよくあります。

一方で、膵炎(すいえん)や低血糖など強い副作用が起こることはまれで、国内外で行われた研究での発現率は0.1%未満と非常に低いです。

【薬の種類別】副作用の発現率

名称リベルサスマンジャロ
全体35.4%33.9~41.3%
吐き気10.8%10.7~17.4%
嘔吐1~5%未満5%以上
低血糖0.1%未満0.1%未満
膵炎0.1%未満0.1%未満

リベルサス:第III相臨床試験/第 IIIII相臨床試験/インタビューフォームより引用
マンジャロ:第III相国際共同試験/添付文書より引用

副作用が不安なら、まずは飲み薬タイプのGLP-1ダイエット薬「リベルサス」を1か月だけ試してみるとよいでしょう。

リベルサスは注射薬よりも副作用の発現率が低く、服用を中止すれば症状が治まることが多いため、初めての方でも試しやすいです。

LINEクーポンを配布している「イースト駅前クリニック」なら、初回6,000円(税込)でリベルサス(3mg)を試せます。

オンライン診療にも対応
イースト駅前クリニック

リベルサス3mg5,800~6,600円/月
マンジャロ2.5mg21,100~24,400円/月
その他診察代0円
送料550円
※15,000円以上で無料

税込み/自由診療

目次

GLP-1ダイエットの危険性は?危ないと言われる理由を解説

GLP-1ダイエットが危ないと言われる理由には、副作用があることや未承認薬であることが挙げられます。

【危険性1】GLP-1ダイエットには副作用があるから

GLP-1ダイエット薬には、低血糖・急性膵炎・悪心(気持ち悪さや吐き気)・下痢などの副作用があります。

悪心や下痢などの胃腸障害は、服薬者の約3割が経験すると言われるほど、よくある症状です。

多くの場合は、GLP-1ダイエット薬の投与を続けると自然に症状が治まります。

▼GLP-1ダイエット薬の副作用

よくある副作用胃腸障害
(吐き気、下痢など)
まれに出る副作用頭痛、便秘、嘔吐
腹痛、めまいなど
注意したい副作用低血糖
急性膵炎

副作用や効果は、薬の投与量が多いほど出やすい傾向がありますよ。

そのため、副作用がひどい場合は医師に相談して、投与量を調整してもらいましょう。

また、低血糖や急性膵炎は放っておくと悪化することもあるため、初期症状が出たら医師に相談・すぐに対処することが大切です。

【危険性2】間違った使い方をする人がいるから

間違った使い方でGLP-1ダイエット薬の利用を続けると、副作用が強く出たり、健康被害を受けたりすることがあります。

GLP-1ダイエットのリスク

なお、服用や投与のタイミングを間違えると、期待した効果が出ない場合もあります。

薬の使い方は診察の際に説明を受けられるので、しっかりと聞いておきましょう。

GLP-1ダイエットで結果を出すためには、ルールを守って薬を使うことが大切ですよ。

【危険性3】リベルサスやサクセンダは未承認薬だから

リベルサスやサクセンダなどは、GLP-1ダイエット薬として日本では未承認の薬です。

未承認薬とは、厚生労働省が安全性や効果を確認していない薬のこと。

未承認薬を使うデメリット

  • 思わぬ副作用が出る可能性がある
  • 医薬品副作用救済制度が使えない
  • 健康保険が適用されず全額自己負担

※【用語】アメリカFDA:日本の厚生労働省にあたる公的機関※参考:世界初のGLP-1アナログ錠剤Rybelsus(経口セマグルチド)、米国で承認

ただし、リベルサスやサクセンダは、アメリカFDAから「肥満症治療薬」の認可を受けています。

つまり、GLP-1ダイエット薬について、海外では一定の効果と安全性が担保されています。

そのため、肥満外来やダイエット専門院などでの処方数も多く、たくさんの方がGLP-1ダイエットで結果を残していますよ。

【危険性4】痩せすぎの人や妊娠中・授乳中の利用はハイリスクだから

妊娠中や授乳中にGLP-1ダイエット薬を使用すると、胎児や子どもに悪影響を与える可能性があります。

胎児や子どもへの影響の大きさは解明されていない部分も多いため、妊娠中や授乳中の使用は控えましょう。

内臓の病気を患っている方も、GLP-1ダイエット薬は使用できません。

GLP-1ダイエット薬の禁忌

【危険性5】個人輸入の偽GLP-1ダイエット薬が出回っているから

GLP-1ダイエット薬を個人輸入するリスク

偽物のGLP-1ダイエット薬には、健康被害のリスクがあります。

国内の病院やオンライン診療で処方されるGLP-1ダイエット薬はすべて正規品、偽物のリスクはありません。

しかし、海外から代行業者を通して薬を輸入する「個人輸入サイト」では、偽物のGLP-1ダイエット薬も流通しています。

▼偽物の医薬品を使用すると…?

  • 有害物質により健康被害を受ける
  • 吐き気や嘔吐などの副作用が続く
  • 麻痺などの後遺症が残る
  • 死亡に至ったケースもある

偽物のGLP-1製剤以外にも、個人輸入には危険なダイエット薬が流通しています。

実際に被害を受けた方もたくさんいるため、個人輸入サイトの利用は控えましょう。

オンライン診療なら、ネットで病院と同じ正規品のダイエット薬が手に入りますよ。

GLP-1ダイエットの危険性:厚生労働省の見解は?

厚生労働省や消費者庁では、GLP-1ダイエット薬の使用について「きちんと説明を受けた上で使用すべき」だと呼びかけています。

GLP-1ダイエットの危険性:厚生労働省の見解は?

特定の薬とGLP-1ダイエット薬を併用したり、自己判断でGLP-1ダイエット薬の使用量を増やしたりすると、副作用のリスクは高まります。

できるだけリスクを軽減するためには、医師の指導を受けながら、正しく利用することが大切です。

【GLP-1】偽物の危険性なし!ダイエット薬の処方におすすめのクリニック3選

「GLP-1ダイエットを始めたいけど病院へ行くのが面倒…」と悩んでいる方は、オンライン診療を利用するのがおすすめです。

オンライン診療とは、スマートフォンやパソコンで診察・GLP-1ダイエット薬の処方が受けられるサービスのこと。

診察では病院と同じように、薬のリスクや使い方についての説明が受けられます。

初診からオンラインでOK
▼おすすめのオンライン診療 クリニック名

クリニック名料金
(飲み薬)
イースト駅前
クリニック
初月:6,000円
診察:無料
送料:500円
ーーーーーー
合計6,500円
DMMオンライン
クリニック
初月:10,890円
診察:無料
送料:550円
ーーーーーー
合計11,440円
elife初月:8,650円
診察:無料
送料:無料
ーーーーーー
合計8,650円

※1らくらく定期便3か月の場合※税込み/自由診療※医師の判断によってはお薬を処方できない場合があります

オンライン診療は「病院」と連携するサービスの1つなので、個人輸入と違って偽物のリスクはありません。

今回紹介するのは、相談しやすい「診察代が無料」のオンライン診療のみです。

「副作用が出たらどうする?」「GLP-1ダイエット薬の安全性は?」など、診察では不安なことを聞いてみましょう。

【イースト駅前クリニック】リベルサスのLINE限定プランがおすすめ

イースト駅前クリニックはどんな人におすすめ?

  • 費用を抑えてリベルサスを試したい人
  • 対面診療も行うクリニックを選びたい人

イースト駅前クリニックは、副作用が不安な方でも試しやすい「リベルサス」がお得な医療機関です。

全国40院で診療を行っているほか、初診からオンライン診療でも医療ダイエットを始められます。

なお、オンライン診療を利用する場合はLINEクーポンが使用可能で、利用すればリベルサス3mgが6,000円とより安価になります。

税込み/自由診療

【DMMオンラインクリニック】深夜や早朝も診察に対応

DMMオンラインクリニックはどんな人におすすめ?

  • 「相談のしやすさ」を重視したい人
  • コスパ良くダイエットを続けたい人
  • コンビニで薬を受け取りたい人

DMMオンラインクリニックは、薬の処方がない場合でも診察代が無料のサービスです。

診察が何度でも無料のサービスなら、副作用が出てしまった場合も気軽に相談できるでしょう。

内服タイプのGLP-1ダイエット薬「リベルサス」が、リーズナブルなのも嬉しいポイントです。

※DMMオンラインクリニックはオンライン診療プラットフォームサービスです。診療は提携医療法人社団DMHが行っています。

【elife(イーライフ)】GLP-1ダイエット薬の10日間お試しプランあり

elife(イーライフ)はどんな人におすすめ?

  • まずは短期間ダイエット薬を試したい人
  • メールやLINEで相談したい人

elife(イーライフ)には、初めての方でもGLP-1ダイエットを試しやすい、10日間のお試しプランが用意されています。

リスクや副作用が不安で、「まずは少量で試したい」と思っている方は少なくないはずです。

お試しプランなら税込2,780円と手の出しやすい価格帯なので、GLP-1ダイエットを始めようか迷っている方にもぴったりでしょう。

そもそもGLP-1ダイエットとは?特徴や効果、その他ダイエット薬との違いを解説

GLP-1ダイエットは、「GLP-1受容体作動薬」を使った医療ダイエット法のことです。

GLP-1ダイエットとは?

効果食欲の抑制
体重の減少
血糖値の低下
種類リベルサス
サクセンダ
オゼンピックなど
料金月額1〜3万円
販売美容クリニック
肥満外来
ダイエット外来
オンライン診療など

「GLP-1」は脳や胃腸に作用することで食欲を抑える、体内にも存在するホルモンの1つです。

GLP-1ダイエットでは、GLP-1によく似たホルモンを体内に投与することで、食欲を抑制し体重減少を目指します。

「GLP-1受容体作動薬」は、国内でも肥満症の治療に使われていますよ。

GLP-1ダイエット薬の効果は「食欲抑制」

GLP-1ダイエット薬には、食欲抑制の効果が期待できます。

食欲が落ちるのは、GLP-1が脳の食欲中枢(満腹中枢)や胃腸に作用するためです。

GLP-1の効果

胃腸の働きが緩やかになると、食べ物が長い時間、胃の中にとどまります。

満腹感が続くと食欲が落ちて、自然に食事量が減少。

食事量が減ると摂取カロリーも抑えられるため、体重が減少するのです。

もともと食事量が少ないとGLP-1ダイエットで痩せないことも

もともとの食事量が少ない方は、GLP-1ダイエットで効果が出にくい傾向があります。

効果が出にくいのは、食欲が落ちても、食事量が変わりにくいためです。

▼GLP-1ダイエットの効果が出やすい人

  • 食欲のコントロールができない人
  • 食事量が多くしっかり食べている人
  • BMIが高い人

▼GLP-1ダイエットの効果が出にくい人

  • もともと食事量が少ない人
  • BMIが低い痩せ型の人
  • お腹が空いていなくても食べてしまう人

ダイエットに使われる薬は、GLP-1ダイエット薬以外にもたくさんあります。

無理なくダイエットを成功させるためにも、体質やライフスタイルに合った薬を選びましょう。

むくみを改善したり、糖質の吸収を抑えたりなど、薬の種類によって効果は変わります。

人気のGLP-1ダイエット薬3種類!料金は月額1~3万円

日本でGLP-1ダイエット薬として流通量が多いのは、「リベルサス」「サクセンダ」「オゼンピック」の3種類です。

分類使用頻度費用
リベルサス
(飲み薬)
毎日月額
10,000円
前後
サクセンダ
(注射薬)
毎日月額
20,000〜
30,000円
オゼンピック
(注射薬)
週1

「リベルサス」「サクセンダ」「オゼンピック」は、どれも海外で肥満症の治療薬として認可を受けている薬です。

日本ではもともと糖尿病の治療薬として使われていましたが、ダイエット薬としての流通量も徐々に増えています。

※参考:横浜市立大学/Dose-response, efficacy, and safety of oral semaglutide monotherapy in Japanese patients with type 2 diabetes (PIONEER 9): a 52-week, phase 2/3a, randomised, controlled trial

インスリンとGLP-1ダイエット注射は別物

インスリン注射とGLP-1ダイエット薬(GLP-1受容体作動薬)は、似ているようで全くの別物です。

インスリン注射インスリンを直接、
体内へ注入する
GLP-1
ダイエット薬
インスリンの分泌を促す成分を
体内に送る

インスリン注射は血糖値を下げる作用が強いため、低血糖のリスクが高い点が特徴です。

一方のGLP-1ダイエット薬は、急激な血糖値の変化が起こりにくいように設計されているため、インスリンよりも低血糖が起こりにくいとされます。

低血糖とは血液中の「糖」が少なくなる状態で、長く続くと意識障害を起こすこともありますよ。

【Q&A】GLP-1ダイエットや医療ダイエットの危険性に関する疑問を紹介

【知恵袋】GLP-1ダイエットは本当に痩せる?痩せない?

GLP-1ダイエット薬の服用で、実際にたくさんの方がダイエット効果を得ています。

国内外の研究でも、食欲抑制や体重減少の効果は明らかになっており、その効果はアメリカFDAも確認済みです。

アメリカFDAは、日本の厚生労働省にあたる公的機関です。

GLP-1ダイエットでは食事制限が必要?

GLP-1ダイエットでは、無理な食事制限は不要です。

ただし、食欲が落ちても、食事量が減らなければ痩せられません。

食欲が落ちてきたら、食生活や食事量を見直し、無理のない範囲で食べる量を減らしてみましょう。

GLP-1ダイエットは、リバウンドすることもあるの?

短期間で大幅に体重を落とすと、GLP-1ダイエット中止後にリバウンドすることがあります。

リバウンドを防ぐためには、心身へできるだけストレスをかけずに、体重を落とすことが大切です。

リバウンドを防ぐには?

  • 絶食や断食を控える
  • 短期間で体重を落としすぎない
  • 好物を我慢しすぎない

好きな食べ物の摂取を我慢しすぎたり、極端に食事量を減らしたりすると、反動で暴飲暴食してしまうことも。

間食や食事を完全に断つのではなく、少しずつ量を減らすことが、ストレスを溜めないためのポイント。

適度に息抜きをしながら、緩く長くGLP-1ダイエットを続けることが、ダイエット成功への近道です。

糖尿病の痩せる注射(GLP-1注射)と飲み薬の違いは?

糖尿病の痩せる注射(GLP-1注射)と飲み薬の違いは、使用するタイミングや価格帯です。

薬剤注射薬飲み薬
頻度週に1回毎日
1か月の
値段の目安
20,000〜
30,000円
約10,000円
薬剤マンジャロ
オゼンピック
リベルサス

注射薬は使用する時間帯に制限がなく、ライフスタイルに合わせて利用しやすい点がポイント。

飲み薬は使用する時間帯が決められていますが、注射薬よりもやや安価です。

どちらにもメリットやデメリットがあるため、ライフスタイルや予算に合わせて選びましょう。

GLP-1とは?ホルモンが増えると痩せるの?

「GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)」は、人間の体内に存在するホルモンの1つです。

▼GLP-1とは?

  • 小腸から分泌されるホルモン
  • インスリンの分泌を促す
  • 血糖値のコントロールする

ホルモンの量と痩せやすさには因果関係があり、GLP-1が多いほど食欲が抑えやすいとされます。

GLP-1ダイエットでは、食欲抑制の効果が見込める「GLP-1」によく似た物資を投与することで、体重の減少を目指しますよ。

GLP-1ダイエットは保険適用?

GLP-1ダイエットは、保険適用外の自費診療です。

肥満や肥満症であっても保険適用されず、体型に関わらず全額が自己負担となります。

GLP-1受容体作動薬は糖尿病の治療に使う薬なの?

一部のGLP-1受容体作動薬は、糖尿病の治療にも使われています。

たとえば、「トルリシティ」と呼ばれるGLP-1受容体作動薬は、糖尿病(とうにょうびょう)専用の治療薬です。

一方で、リベルサス/オゼンピックなどは、糖尿病だけでなく肥満症の治療に使われることもあります。

未承認医薬品等 異なる目的での使用:リベルサス・サクセンダ・オゼンピックは、国内ではダイエット効果の承認を受けていません。
入手経路等:国内医薬品販売代理店
国内の承認医薬品等の有無:国内でダイエット効果の承認を受けた医療用医薬品はありません。
諸外国における 安全性等に係る情報:低血糖・急性膵炎・胃腸障害の張り等のリスクがあります。
医薬品副作用 被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

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