GLP-1ダイエットの効果で何kg痩せる?注射と飲み薬の違いや保険適用・デメリットも解説

GLP-1ダイエットとは?効果や危険性・保険適用の有無を解説

GLP-1ダイエットとは、「食欲抑制」の効果が期待できる薬「GLP-1受容体作動薬」を使った痩身法のことです。

医療の力で食欲を抑えることで、無理なく食事量を減らし、体重の減少を目指します。

GLP-1ダイエットで減量効果が期待できる仕組み

GLP-1ダイエットの減量効果には医学的根拠があることから、肥満外来やダイエット外来でも実施されています。

なお、GLP-1ダイエットに使用する医療用の薬には、副作用のリスクもあります。

妊娠中や授乳中には利用できないなどの制限もあるため、市販はされておらず、入手するには病院やオンライン診療で医師の診察を受けなければなりません。

GLP-1ダイエットのおすすめクリニック

イースト駅前クリニックは、全国に40院以上を展開する大手の医療機関です。

初診からオンライン診療も実施しており、スマホ1つでGLP-1ダイエットを始められます。

なお、診察後に処方されたお薬は最短で翌日には自宅のポストに届くため「すぐにGLP-1ダイエットを始めたい」と考えたいる方にもおすすめです。

営業時間【平日】
10:00〜14:30
15:30〜19:00
【休日】
10:00〜18:00
休診日なし
料金
(飲み薬3mg)
6,600円/月
料金
(注射薬2.5mg)
24,400円/月

税込み/自由診療

\相談のみの利用にも対応/

1か月だけのお試しにも対応

※医師の判断によってはお薬が処方されないことがあります。※プロモーションを含みます。※メディカルダイエットは保険適用外の自費診療です。

未承認医薬品等 異なる目的での使用:リベルサス・マンジャロ・オゼンピック・サクセンダは、国内では肥満治療の効果の承認を受けていません。
入手経路等:国内医薬品販売代理店
国内の承認医薬品等の有無:国内で肥満治療の承認を受けた医療用医薬品はありません。肥満症の効果で承認されている医療用医薬品には、ウゴービ皮下注・ゼップバウンド皮下注が挙げられます。
諸外国における 安全性等に係る情報:低血糖・急性膵炎・胃腸障害の張り等のリスクがあります。
医薬品副作用 被害救済制度について:万が一重篤な副作用が出た場合は、 国の医薬品副作用被害救済制度の対象外です。

目次

GLP-1ダイエットとは「食欲抑制」の効果が期待できる薬を使った痩身法

GLP-1ダイエットでは、食欲抑制の効果が期待できる「GLP-1製剤」を使って、無理なく食事量を減らします。

薬の有効成分は体内のGLP-1受容体と結合すると、脳にある食欲中枢に働きかけたり、胃腸の動きを緩やかにしたりする作用があると考えられています。

使用すると自然に食欲が落ち着くため、無理な食事制限をせずに効果を期待できるのが、GLP-1ダイエットの魅力です。

GLP-1ダイエットで体重減少が期待できる仕組みは?

GLP-1ダイエットで体重減少が期待できる仕組みは、「食欲抑制」「胃排出遅延」という2つの効果があるためです。

GLP-1ダイエットとは「食欲抑制」の効果が期待できる薬のこと

薬の有効成分が体内で働くと、脳に「もうお腹がいっぱい」という信号が送られるので、自然と「食べたい」という欲求を抑えられます。

また、薬の成分は胃腸にも作用し、消化スピードを緩やかにします。

その結果、食べ物が胃に長くとどまり、少量の食事でも満腹感が持続しやすくなるのです。

GLP-1ダイエットは何kg減量できる?臨床研究のビフォーアフター

GLP-1ダイエット(飲み薬)の減量効果には個人差がありますが、臨床研究のビフォーアフターでは平均3.2kgの体重減少が報告されました。

▼体重減少の試験結果

対象データ
日本人の※1
2型糖尿病患者
平均4.2kgの体重減少
欧米の※2
糖尿病でない肥満の人
平均3.2kgの体重減少

※薬の効果を保証するものではありません
参考文献※1引用:GLP-1 受容体作動薬の体重減少効果
※2 Effects of glucagon-like peptide-1 receptor agonists on weight loss: systematic review and meta-analyses of randomised controlled trials
※3 日本人2型糖尿病患者における新規GLP-1受容体関連薬の治療効果の違いを明らかに

なお、注射薬を使用したGLP-1ダイエットは、飲み薬よりも減量効果が高い傾向があります。

日本人を対象とした研究での、注射薬を使用した減量効果は、平均7〜10kg程度※3です。

なお、国内外で行われた肥満症治療の臨床研究では、並行して食事の管理や運動療法も実施されています。

GLP-1ダイエットの効果はいつから?

GLP-1ダイエットでは、食欲抑制の効果は投与開始から数日〜1週間以内に感じ始めることが遠いです。

また、体重減少の効果の現れ方には個人差がありますが、投与後2〜4週間で徐々に現れ始めます。

時期期待できる変化
投与開始〜1週間食欲抑制を実感し始める
2〜4週間後体重が減少し始める
3〜6ヶ月後体重減少効果が安定して期待できる時期

GLP-1ダイエットはどれがいい?飲み薬と注射薬の違いとは

GLP-1ダイエットに使われる薬には、飲み薬(内服薬)と注射薬の2種類があります。

種類によって配合される有効成分が異なりますが、減量効果が期待できる仕組みほとんど同じです。

一方で、薬の吸収のされやすさや持続期間、減量効果の程度は異なります。

▼GLP-1製剤の種類

薬剤特徴
リベルサス・飲み薬
・1日1錠を毎朝服用
・減量効果はマイルド
マンジャロ・注射薬
・週に1回のみ投与
・月額2万円程度※自費診療
オゼンピック・注射薬
・週に1回のみ投与
サクセンダ・注射薬
・海外で肥満症の効果の承認あり

参考:日本糖尿病学会

GLP-1の飲み薬【リベルサス】の効果や値段

GLP-1の飲み薬(リベルサス)の効果や値段

「リベルサス」は、朝起きてすぐ1日1錠を服用するタイプのGLP-1ダイエット薬です。

食欲抑制の効果のほか、消化をゆっくりにしたり、血糖値をコントールしたりする作用が期待できます。

▼取り扱いクリニックを見る

GLP-1の注射薬【マンジャロ】の効果や値段

GLP-1の注射薬【マンジャロ】の効果や値段

GLP-1とGIPの両方の受容体に作用するマンジャロは、他のGLP-1受容体作動薬よりも高い減量効果が報告されている注射薬です。

週に1回のみの投与で効果が期待できるため、忙しくても継続しやすいのがマンジャロのメリットだと言えるでしょう。

なお、マンジャロと同じ有効成分の薬が、国内では肥満症治療薬として承認されています。

GLP-1の注射薬【オゼンピック/サクセンダ】の効果や値段

GLP-1製剤には、注射タイプの「オゼンピック」「サクセンダ」もあります。

注射タイプは直接皮下に注入できるため、体内に吸収されやすく、飲み薬より効果を得やすいことがメリットです。

注射針は痛みを軽減できるよう、非常に細く設計されているため、強い痛みを感じにくいのもポイントです。

▼取り扱いクリニックを見る

GLP-1ダイエットのデメリットは副作用のリスクがあること

GLP-1ダイエットには、低血糖・めまい・吐き気など副作用の危険性があります。

重篤な副作用の発現率は0.1%以下という報告※もありますが、リスクについて確認しておくことは大切です。

GLP-1ダイエットのデメリット
  • 副作用のリスクがある
  • 保険適用外でお金ががる
  • 中止するとリバウンドの可能性がある
  • 偽造品による健康被害が起こっている

また、近年は「個人輸入代行サイト」を使ったダイエット薬入手でのトラブルも増えているため、注意が必要です。

※「市販直後調査」 副作用発現状況のご案内より、12例/22,000件で算出

GLP1ダイエットには低血糖やめまいなどの副作用がある

GLP1ダイエットに使用する薬には、低血糖やめまいなどの副作用があります。

中には症状が強く出る場合もあるため、服薬中は体調に気を配ることが大切です。

なお、GLP-1製剤の使用を1週間ほど続けると、吐き気や下痢など胃腸系の副作用は、徐々に落ち着くことが多いです。

▼GLP-1製剤の副作用

重篤な副作用低血糖
急性膵炎
(きゅうせいすいえん)
よくある副作用気持ち悪さや吐き気
下痢
頻度の低い副作用胃腸障害
便秘
嘔吐など

また、急性膵炎の初期症状(嘔吐や下痢)・低血糖による「めまい」が続く場合は、すぐに薬の処方を受けたクリニックに相談してください。

急性膵炎は、放っておくと重症化し死亡に至ることもある危険な状態なので、早期に対応する必要があります。

参考:インタビューフォーム

GLP-1ダイエットは保険適用外で月額1~3万円ほどの費用が必要

GLP-1ダイエット薬は基本的に保険適用外で、料金は初月1〜3万円ほどの費用がかかります。

多くの場合に保険適用外になるのは、「痩身・肥満治療」がケガや治療に該当しないためです。

健康保険の「療養の給付」は、病気やケガをしたときの治療を対象として行われます。
このため、日常生活に何ら支障がないのに受ける診療(美容整形など)に健康保険は使えません。
引用:全国健康保険協会

日本で保険適用されるのはケガや病気の治療をする場合のみで、美容目的のダイエットは自費診療です。

ただし、BMI27以上と太り過ぎており、肥満により「糖尿病・高血圧・脂質異常症」などの健康被害が出ている場合は保険診療で治療を受けられることもあります。

▼肥満症の治療薬を見る

GLP-1ダイエットをやめるとリバウンドの可能性も

GLP-1ダイエットをやめると、リバウンドの可能性があります。

リバウンドが起きる主な理由は、薬の服用をやめることで、それまで抑えられていた食欲が元の状態に戻ってしまうからです。

さらに、体重の増加により、改善していた血糖値・血圧・コレステロール値も、投薬前の悪化した状態に戻ってしまうこともあります。

リバウンドを防ぐためには、食生活の改善や運動習慣をしっかり身につけておく必要があります。

GLP-1ダイエット薬の個人輸入(通販)はハイリスク

個人輸入とは、代行サイトを使って、個人が海外から医薬品を輸入することです。

診察や通院なしでGLP-1製剤を手に入れられるため手軽ですが、手軽さの裏には大きな落とし穴があります。

▼個人輸入のリスクやデメリット

  • 健康被害を受けることがある
  • 異物が混入する
  • 危険な物質が混入する
  • 偽物や粗悪品が届く
  • オンライン診療よりも高額になりやすい
  • 別の商品が届くことがある
  • 返品や交換はできない

個人輸入で購入した医薬品や健康食品に、人体に害のある成分が入っていた例は多く、厚生労働省も注意を呼びかけています。

商品の使用後、死亡したケースも報告されているため、利用は推奨されません。

また、個人輸入サイトの利用は自己責任であり、被害を受けても賠償請求ができないことも覚えておきましょう。

参考:厚生労働省「医薬品等を海外から購入しようとされる方へ」

GLP-1ダイエットにおすすめのオンライン診療5選

GLP-1ダイエットは、内科や肥満外来だけでなく、オンライン診療でも始められます。

オンライン診療とは、スマホやパソコンで医師の診察や薬の処方を受けられる診療形体のことです。

医師が薬の処方を行うため、個人輸入代行サイトのような偽造品のリスクがなく、100%正規品の薬を届けてもらえます。

スクロールできます
名称注射薬
マンジャロ2.5mg
飲み薬
リベルサス3mg
注射薬
オゼンピック
注射薬
サクセンダ
イースト駅前
クリニック
24,400円6,600円
クリニック
フォア
31,900円11,000円29,700円
DMMオンライン
クリニック
31,900円10,890円24,200円
スマルナ31,900円10,890円24,200円
elife
(イーライフ)
29,980円8,650円26,900円19,800円

※医師の判断によってはお薬を処方できない場合があります。

※税込み/自由診療

初めてGLP-1ダイエット薬を使う方は、「副作用が怖い」「注射薬の使い方がわからない」など悩みや不安も多いでしょう。

オンライン診療を受ければ、副作用や薬の使い方などの不安・悩みを解決したうえで、GLP-1ダイエットが始められます。

【イースト駅前クリニック】GLP-1ダイエットが初めての方におすすめ

営業時間月〜金:10:00〜14:30
15:30〜19:00
土日祝:10:00〜18:00
GLP-1の料金リベルサス30錠:6,600円
マンジャロ1か月:24,400円
診察代0円
送料クレジットカード決済: 500円
商品代引き: 1,000円
合計15,000円以上の購入で送料無料

※税込み/自由診療

イースト駅前クリニックはオンライン診療に対応しているだけでなく、全国40院以上で対面診療を実施する医療機関です。

実績が豊富なのはもちろん、対面とオンラインを組み合わせた治療も可能であることから、不安なく受診できると人気を集めています。

リベルサス(飲み薬)とマンジャロ(注射薬)の両方を取り扱っており、医師に相談の上、薬の種類を決められます。

▼イースト駅前クリニックの魅力

  • 良心的な価格帯
  • 診察は何度でも無料
  • クリニックは駅近の好立地

【クリニックフォア】対面診療とオンライン診療の両方を実施

営業時間7:00〜24:00
GLP-1の料金リベルサス30錠:11,000円
マンジャロ1か月:31,900円
オゼンピック1本:29,700円
診察代1,650円
送料内服薬(リベルサスなど): 550円
注射薬(マンジャロなど): 1,100円

※税込み/自由診療

クリニックフォアは、対面診療とオンライン診療の両方を実施している医療機関です。

検査は通院、薬の処方はオンライン診療と使い分けることで、身体の状態を気にしながら医療ダイエットが継続できます。

また、BMIやライフスタイルに合わせた薬を選んでもらえるため、医療ダイエットが初めての方や、医師とじっくり話したい方にもおすすめです。

▼クリニックフォアの魅力

  • 診療実績が豊富
  • 対面とオンラインの両方に対応
  • 当日予約に対応

【DMMオンラインクリニック】24時間診療でライフスタイルに合わせて受診できる

営業時間24時間
土日も営業
GLP-1の料金リベルサス30錠:10,890円
マンジャロ1か月:31,900円
オゼンピック1本:24,200円
診察代0円
送料550円

※税込み/自由診療

DMMオンラインクリニックは、仕事や学業で忙しい方も利用しやすいオンライン診療です。

土日祝日はもちろん、24時間診療※で夕方や夜間でも受診できます。

GLP-1ダイエットを始めたいけど、通院する時間が取れないと悩んでいる方も、DMMオンラインクリニックなら気軽に相談できるでしょう。

▼DMMオンラインクリニックの魅力

  • ライフスタイルに合わせて利用しやすい
  • 診察は何度でも無料
  • 取り扱う薬の種類が充実

※診療時間は日時によって異なります。

【スマルナ】GLP-1ダイエットの相談のみの利用も可能

営業時間24時間
GLP-1の料金リベルサス30錠:
8,580〜10,890円
マンジャロ1か月:31,900円
オゼンピック1本:24,200円
診察代無料
送料550円

※税込み/自由診療

スマルナは何度でも診察代が無料なので、気軽に相談できる点が魅力です。

ビデオ通話を使ったオンライン診療では、医師があなたにぴったりな薬を提案。

じっくり相談に乗ってもらえるので、医療ダイエットが初めての方にもおすすめです。

▼スマルナの魅力

  • 診察代は初診も再診も無料
  • アプリで処方された薬の履歴を管理
  • 最短で翌日にGLP-1ダイエット薬が届く

【elife(イーライフ)】明確な料金設定で初心者も使いやすい

営業時間7:00~23:30
土日も営業
GLP-1の料金リベルサス30錠:8,650円
サクセンダ1本:19,800円
オゼンピック1本:26,900円
診察代0円
送料0円

※税込み/自由診療

elife(イーライフ)は、診察代や送料が無料で、料金設定が明確です。

GLP-1ダイエットには副作用のリスクがありますが、診察が無料のオンライン診療なら、いつでも気軽に相談できるでしょう。

また、定期便の解約方法がわかりやすくネット経由で簡単に手続きできるのも、elifeが人気の理由の1つです。

▼elife(イーライフ)の魅力

  • 診察料/送料込みの料金設定
  • 定期便にも対応
    • 解約方法がわかりやすい

GLP-1ダイエットは痩せない?効果が出にくい人の特徴と対策を解説

GLP-1ダイエットは誰でも簡単に痩せられる痩身法ではなく、中には痩せない人もいます。

痩せない理由には、薬の飲み方を間違えていたり、飲み忘れが多かったりすることが挙げられます。

また、GLP-1ダイエットを始めても、食事量が減らず摂取カロリーが変わらなければ、減量効果は期待できません。

GLP-1ダイエットで
痩せない原因
  • 薬の飲み方を間違えている
  • 飲み忘れや打ち忘れが多い
  • 摂取カロリーが減っていない
  • 薬が効きにくい体質

また、もともと食事量が少ない方や、満腹感を感じにくい体質の方は、GLP-1ダイエットの効果が出にくいことがあります。

効果が出ない場合は医師に相談し、別のメディカルダイエット薬の使用を検討すると良いでしょう。

GLP-1ダイエットで保険適用されるのはウゴービとゼップバウンドの2つ

GLP-1ダイエットで保険適用される薬は、ウゴービとゼップバウンドの2つです。

どちらも他のGLP-1ダイエット薬と同様、食欲抑制などの効果が期待できます。

名称ウゴービゼップバウンド
一般名セマグルチドチルゼパチド
作用機序GLP-1受容体
作動薬
GIP/GLP-1
受容体作動薬
投与方法週1回 皮下注射週1回 皮下注射
同成分の薬
(糖尿病治療)
オゼンピックマンジャロ

なお、ウゴービやゼップバウンドは、太っていれば誰でも保険適用で処方してもらえる薬ではありません。

肥満体型でも、健康状態が良い方は保険適用外となります。

肥満治療の保険適用の条件は肥満症の診断があること

ウゴービ・ゼップバウンドが保険適用される条件は、肥満症の診断を受けていることです。

また、BMIの制限や、高血圧・脂質異常症など肥満に関連する疾患の診断があることも条件に含まれます。

条件詳細
BMIBMI27以上
疾患肥満症の診断
高血圧・2型糖尿病・脂質異常症のうち1つ以上の診断
その他
の条件
食事・運動療法を
6か月以上継続し効果が不十分である

肥満外来でのGLP-1ダイエットの保険適用の価格は月額2,000~15,000円ほど

肥満症の治療を目的にウゴービやゼップバウンドを保険適用で処方してもらった場合、1か月にかかる費用は2,000~15,000円ほどです。

薬の投与量によって、1か月あたりの保険適用の価格は異なります。

▼ウゴービ

用量保険診療
3割負担/月
0.25mg約2,100円
0.5mg約3,600円
1.0mg約6,700円
1.7mg約8,900円
2.4mg約12,100円

※薬剤費のみの金額

▼ゼップバウンド

用量保険診療
3割負担/月
2.5mg約3,700円
5mg約7,000円
7.5mg約9,300円
10mg約10,800円
12.5mg約12,200円
15mg約13,500円

※薬剤費のみの金額

なお、保険診療の場合には食事療法や運動療法も併せて実施されるほか、定期的に診察や検査を受ける必要があります。

食事療法・運動療法・診察・検査にも費用がかかり、薬剤代のみで肥満症の治療を継続することはできません。

リベルサスやマンジャロは太り過ぎでも保険適用外

太り過ぎて肥満症の診断があっても、リベルサスとマンジャロは保険適用外となり、自費診療での治療になります。

リベルサスやマンジャロは「2型糖尿病治療薬」として承認されており、肥満症治療薬としての適応がないためです。

なお、保険適用は、厚生労働省が認可した「効能・効果」の範囲内で薬剤を使用する場合に、健康保険の対象となります。

▼肥満症治療で保険適用される薬

対象の薬・ウゴービ
・ゼップバウンド
対象外の薬・リベルサス
・マンジャロ
・オゼンピック
・サクセンダ

GLP-1はどんな人におすすめ?ほかのメディカルダイエットや薬との違い

GLP-1ダイエットは、通院不要のメディカルダイエットを試したい方・全身痩せを目指したい方におすすめです。

GLP-1はどんな人におすすめ?その他のメディカルダイエットや薬との違い

GLP-1ダイエットとその他の医療ダイエットの大きな違いは、「試しやすさ」です。

月額1万円以下で始められる・使用実績が豊富など、GLP-1ダイエットは初心者でも試しやすい減量法だと言えます。

無理な食事制限や運動も不要なので、ダイエットに失敗したことがある方にもおすすめです。

GLP-1ダイエットは痩せない?効果や副作用に関する知恵袋のよくある疑問

GLP-1ダイエットは臨床研究でも減量効果が報告されていますが、誰でも痩せられる痩身法ではありません。

効果の現れ方や実感の時期には個人差があり、中には薬の投与を継続していても、なかなか結果が出ない方もいます。

特に、自己判断で使用している場合や、誤った方法で投与を継続している場合は効果が出にくいため、医師の指示に従って使用することが大切です。

GLP-1ダイエットの効果や副作用
に関する知恵袋のよくある疑問
  • GLP-1ダイエットの禁忌は?
  • 減量効果はどれくらい?
  • 保険適用の値段は?
  • 食事制限や運動は不要?
  • 厚生労働省の認可がある薬なの?
  • 安いクリニックは?

GLP-1ダイエットを始めたことを後悔しないためにも、開始前に不安や疑問をしっかりと解消しておきましょう。

GLP-1ダイエットの禁忌は?

GLP-1ダイエットは、妊娠中や授乳中は禁忌とされる痩身法です。

また、膵臓や肝臓に持病がある方や、過去にメディカルダイエットの薬でアレルギーを起こしたことがある方には、処方されないことが多いです。

GLP-1ダイエットの禁忌や
投与に注意が必要な人
  • 妊娠中の女性
  • 授乳中の女性
  • 妊娠の可能性がある女性
  • 膵臓や肝臓に持病がある人
  • 薬にアレルギーがある人
  • 2型糖尿病の治療中の人 など

GLP-1ダイエットをやってみた人の実際の減量効果はどれくらい?

実際にGLP-1ダイエットをやってみた人の減量効果は、臨床試験で0.6kg〜10kgほどと報告されています。

投与する薬の種類や元の体重によって、期待できる減量効果の大きさは異なります。

▼GLP-1製剤の減量効果の研究結果

商品名減量効果(平均)
マンジャロ−4.56〜9.46kg
オゼンピック−3.84〜4.39kg
リベルサス−0.08〜2.62kg
サクセンダ−0.6kg

*臨床試験の概要

試験名GLP-1受容体作動薬の比較したネットワークメタ解析
(18件のランダム化比較試験を統合した解析)
対象者日本人2型糖尿病患者
期間2023年7月までに発表された文献を対象とした系統的検索
結果体重の平均差
セマグルチド皮下注 1.0 mg:-5.07 kg
セマグルチド経口 14 mg:-6.84 kg
参考Effect of tirzepatide on glycaemic control and weight loss compared with other glucagon-like peptide-1 receptor agonists in Japanese patients with type 2 diabetes mellitus

内科でもらえる抗肥満薬の保険適用の値段は?

内科でもらえる抗肥満薬の中で保険適用の対象には、漢方薬の防風通聖散が挙げられ、価格は1か月1,000円程度です。

GLP-1関連の製剤は、肥満だけでは保険適用で処方してもらえません。

ウゴービやゼップバウンドが保険適用の対象になるのは、肥満症の治療に使用する場合に限られます。

GLP-1ダイエットは食事制限や運動が不要?

GLP-1ダイエットでは、食習慣の見直しや適度な運動を実施することも重要です。

使用する薬剤自体に脂肪燃焼の効果はないため、美しく痩せたいなら適度に運動を取り入れと良いでしょう。

また、「飲み物は水かお茶」「野菜から食べる」などを意識するだけでも、ダイエット効果は得やすくなります。

GLP-1ダイエットに使う薬は厚生労働省の認可がある?

GLP-1ダイエットに使う薬は、厚生労働省に2型糖尿病の治療薬として認可されています。

一方で、肥満や美容目的の痩身に関する承認は受けていません。

認可あり糖尿病の治療
認可なし肥満の治療
ダイエット効果

なお、注射薬のサクセンダは、アメリカの厚生労働省にあたる機関「FDA」から肥満症の治療薬として認められています。

実際に海外では肥満症の治療に使われており、肥満症の薬としての認可はありませんが、科学的根拠のある薬だと言えるでしょう。

GLP-1ダイエット薬の処方やダイエット注射が安いクリニックは?

GLP-1の処方やダイエット注射が安いクリニックには、イースト駅前クリニックが挙げられます。

イースト駅前クリニックは定期便だけでなく、1か月の買い切り型プランも安いのが魅力です。

※税込み/自由診療

GLP-1ダイエットの効果は食欲抑制!注射と飲み薬のどっちにするか迷ったら医師に相談

GLP-1ダイエットの主な効果は、脳の視床下部に直接働きかける食欲抑制と、胃の排出を遅らせる満腹感の持続です。

注射と飲み薬の2種類があり、目標体重やライフスタイルに合わせて医師が薬を選んで処方します。

元の体重やBMIによっては、使用に制限をかけているクリニックも多いので、迷ったらまずは相談するのがおすすめです。

目次