NK細胞療法
治療の仕組み
NK細胞によるがん治療は、患者自身の血液からNK細胞を採取し、体外で増殖・活性化させた後、再び体内に点滴で戻すことで、がん細胞への攻撃力を高める免疫療法です。この治療法は、がん細胞の排除を促すことを目的とし、従来の化学療法や放射線療法と併用することも可能です。
NK細胞の役割
治療の流れ
2,専用の施設でNK細胞を活性化させ、数億から数10億個まで増殖させます。
3,活性化させたNK細胞を点滴で患者の体内に戻します。
効果
特徴と期待される効果
副作用が少ない: 自身の免疫細胞を使うため、他人の細胞を移植するよりも副作用が少ないとされています。
他の治療法との併用: 化学療法や放射線療法など、他の治療法と組み合わせることで相乗効果が期待できます。
がん予防: 厚生労働省の許可により、がん予防としてNK細胞を補充する目的で実施することも可能です。
※当院ではNK細胞の抗腫瘍効果を高めるため、NK細胞培養上清液(エクソソーム)を併用しております。
治療手順・治療費
NK細胞療法
・内容 : 100億個まで培養したNK細胞
・期間 : がん治療 2週間に一回 計6回投与
・費用 : 1回投与代 45万円(税別)
| がん治療 | 3か月 計6回 270万円(税別) |
|---|---|
| 血液検体検査・管理代 | 1回9万円(税別) 6回54万円(税別) |
| NK細胞+NK細胞エクソソーム療法 | NK細胞治療1回+NK細胞エクソソーム週1回11週 45万円+165万円(税別) |
| 血液検体検査・管理代 | 1回9万円(税別) |
