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    新型コロナウィルス対策について

    昨今の新型コロナウィルスの感染対策として、当院では職員のマスクの着用、手指消毒の徹底、濃厚接触による感染を避けるため、風邪症状のある方の別室診察、会計、診察時間の短縮、及びアルコール消毒を図っております。また、エアロゾル感染対策として、院内の定期的な換気、空気清浄器の使用を行なっております。皆様のご理解とご協力の程、宜しくお願い致します。

    2020.02.20

  • clinic

    共著本が出版されました

    慢性の肩こりや頭痛のある人のために、ストレッチで改善する本を共著しました。タイトルは「その不調、背中ストレッチが解決します。」です。従来のストレッチ本と比較して、絵や写真が豊富でわかりやすいのが特徴です。CDも無料で付いてます。私は医学的内容やエビデンスを担当しました。新しいデータもあります。是非、参考にしてみてください。キーワードは血流です。

    2019.03.31

  • clinic

    妊婦加算について

    妊婦さんが医療機関を受診した際に医療費が加算される「妊婦加算」は、妊婦差別の批判が相次ぎ平成31年の1月から事実上廃止になりました。この話は医師会に所属していない当院にとっては、寝耳に水の話でありまして、非会員には周知されていなかったと思います。知らなかったから損をしたというのではなく、厚労省と医師会が国民に周知せずに診療報酬を決めているという構造が明るみになったということで、医師会に対する不信感が国民の間に広まったのではないでしょうか。そもそも、妊婦さんだから手間がかかるとか、やっかいだということから加算をつけるようにしたという理由が呆れてしまいます。医師として妊娠中の生理反応が通常と異なることを理解するのは当たり前だし、質問された時に答えられなければなりません。そこに料金が発生するのはどうみてもおかしいです。加算をつけなければ診ない、責任を取れないというのは裏返せば、妊婦加算を取らないので、診察はしないという事なかれ主義に通じる可能性があります。訴訟の多い世の中でありますので、護衛手段なのかも知れませんが、医師のレベルを将来的下げてしまう悪法であることは間違いなかったでしょう。当院は今までどおり、相談があれば診察しますので、ご心配はいりませんよ。

    2018.12.24

  • clinic

    ご無沙汰してしまいました。

    ご無沙汰しております。今年の夏以降、いろいろなイベントがあり、落ち着かない日々でしたが、年末になりようやく日常的なペースに戻って参りました。特にテレビの医療番組への出演が数回ありまして、その準備に追われていました。今までテレビに出ている他のドクターを見ていて、大したこと無い印象を持っていたのですが、いざ、自分が出るとなると思ったように行かないのを痛感しました。正しい情報を相手に的確に伝えることの難しさを勉強いたしました。出たがりの気持ちだけではできないものです。自分はメディアを通して、自分の意見や考えを広く知ってもらいたいという気持ちです。テレビで見かけたら応援お願いします。

    2018.12.09

  • clinic

    Collateral Beauty

    Will Smith主演の映画ですが、”Collateral Beauty”は何と訳すのでしょうか。映画では”おまけの幸せ”と訳していました。主人公は娘を6歳の時に脳腫瘍で亡くしております。それ以降、立ち直れずとうとう離婚もして、経営する会社も手放してしまいました。誰に聞かれても娘のことは名前すら言えないほど、精神的なダメージを受けていたのです。再び元の奥さんと出会って、しかし、Wiiはなかなか心を開けません。彼女は娘さんが病院で生死をさまよっている時、隣に座っていた老女が「悲しみの向こうにはおまけの幸せがあるんだから、見逃しちゃだめよ」と声をかけられたのです。その2年後に彼女はその意味がわかったとWillに話します。「自分は人の輪の中で支えられて生きているんだと、そのことを幸せに感じなければならない」。Willには理解できなかったようですが、ある日、娘のビデオを見たことから、ついに娘の名を口にすることができたのです。大変、感動的な場面でした。自然に涙が流れてきました。Willの映画はいつも泣けます。私の大好きな俳優さんの一人です。

    2018.05.30

  • clinic

    新緑の季節

    1年のうちで、今の新緑の季節が1番好きです。木々の緑はまだ淡く、若緑色とたとえるような感じです。日本では常緑樹の緑は濃く、落葉樹の淡い緑が点在する風景ですが、以前、南イタリアで見た一面の淡い緑が印象に残っています。こころが癒されるような感じです。私はこの淡い緑が好きで、院内の内装にもこの緑を採用しています。診察の待ち時間に少しでも心が癒されるようにという思いからです。都会のオアシスを目指して開院してから9年目となる今年。更に癒しのクリニックとなれるようにしたいと思います。

    2018.05.16

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    二刀流

    野球の大谷選手が大リーグで活躍しています。二刀流に関しては様々な意見があるようですが、個人的には賛成です。一部の人からはどっちつかず、二兎追うもの一兎も得ずといわれていますが、ピッチャーがバッターを真面目にすることで、バッターの心理が解るようになりますし、バッターがピッチャーをすることにより、どのようなボールが打ちにくいが解るようになります。相手がいる事柄で、常に一方向からしか物事を見ることができない人は経験やスキルが頭打ちになりますし、相手の立場が理解できないため、良き指導者に成り得ないと思います。もちろん、二刀流は誰でもできることでは無く、才能のある人にだけ与えられた権利でしょう。このような事象は他にもあります。自動車とバイク、医者でいうと研究者と臨床家、内科と外科などが相当するように思えます。能力と気力があればどんどん二刀流に挑戦すべきです。

    2018.04.12

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    いそろく

    昔、軍人さんで山本五十六という方がおりましたが、私、3月1日で川本五十六になりました。この日、我がスタッフが誕生日を祝ってくれました。crocsのグリーンのサンダルとネームプレートをつけたカットケーキをいただきました。感謝感激です。ありがとう、みんな。大事に使わせてもらいます。56になって何も感慨は無かったのですが、先日、運転免許の更新に行ったとき、65から高齢者教習、75から認知症検査を受けなければならないことを知り、10年、20年後の自分を想像してみましたが、イメージが湧きませんでした。65歳以上の7人に1人が認知症の日本、他人ごとでは無いようです。

    2018.03.03

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    タカラジェンヌ

    先日、我がクリニックに患者さんとしてタカラジェンヌが来られました。公演中のケガの処置だったのですが、最初はそうと認識は無く、マネージャーのような方が、病状について詳しい説明を求められて、いつごろから復帰できるかを心配されていました。経過を見ないと何とも言えないので、数日後の受診を約束していただきました。数日後、傷の具合いが良かったので、8日目の全抜糸を予定。抜糸後、仕事復帰可能と伝えました。一体、どんな仕事をしているのか聞いたところ、タカラジェンヌだったのです。抜糸の日に受傷部の診察を行った際、起立していただいたのですが、姿勢がよくスラっとした感じで、実際の身長より高く見えました。やはり、選ばれる人は違うんだなーとすごくオーラを感じました。まだ、入団したての若手の女優さんですが、活躍されることを祈願して止まないです。

    2018.02.14

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    「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

    東野圭吾さん原作で、映画化された話題の作品です。内容は一言でいうと雑貨店の主人が悩み相談に回答するという単純なものなのですが、悩みに対し実に真面目に本音で、かつ核心をついた回答をしているのです。その内容は偏見にとらわれない、相談者自身の立場に立ったものとなっています。相談者はその回答を真摯に受け止め、自分の将来を見つめていくのです。そして、自分の過去を振り返り、結果オーライに納得します。この一部始終はわれわれ医師にも通ずるところがあります。患者さんの訴え(悩み)を良く聞き、患者さんの社会的背景(立場)で考え、的確かつ適正な診断と治療を提供する、そこに思い込みや固定観念があっては診断や治療が誤ってしまう可能性がある。まさに「ナミヤ雑貨店」そのものです。私は「みなと芝クリニックの奇蹟」を目指していきたいと思います。

    2018.01.31

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